情報デザイン学科

シネアドプロジェクト2019 学生作品がTジョイ京都で上映!!

 

こんにちは、情報デザイン学科です。

2/28(金)に行われました、「Tジョイ京都×情D シネアド制作プロジェクト2019」授賞式の様子をお伝えします!

1月の受賞速報記事はこちらから→

 

T-joy_シネアドPJ2019_表彰式_0228_2020

 

「Tジョイ京都×情D シネアド制作プロジェクト」とは、シネマコンプレックス「T・ジョイ京都」と情報デザイン学科の産学連携プロジェクトです。

 

授賞式はTジョイ京都の劇場ロビーにて行われました。

表彰状と副賞の映画鑑賞券を受け取ったあとは、毎年恒例のTジョイ京都の前で記念撮影!!

学生のみなさん、受賞本当におめでとうございます!

 

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今年のテーマは「映画鑑賞をもっと身近に! らくらく便利に!」

オンラインチケット予約 KINEZO「キネゾー」のスマートフォン専用アプリである『キネパス』の便利さを映像でPR、映画鑑賞がもっと身近で便利なものになれば、日々の生活がもっと豊かで楽しくなる!と言うことをアニメーションやモーショングラフィックス、実写映像などで表現しています。

 

最優秀賞に選ばれた作品は一年間、T・ジョイ京都の各シアターで実際に上映されます。

 

今回はビジュアルコミュニケーションデザインコース 3年生 内野 結子(うちの ゆ

うこ)さん が見事最優秀賞を受賞!内野さんは昨年度の優秀賞に続く受賞となります。

今一度、作品を掲載いたします。

 

 

心地よい動きとシンプルにまとめられたデザインのモーショングラフィックスで、
スマートフォン・アプリ『キネパス』の様々な特典が分かりやすく伝わる、
質の高い映像表現になっており、上品で自然な表現ながら印象に残るといった評価を受け、
満場一致で最優秀賞に選ばれました。

 

映画館での上映は春頃からの開始を予定していますので、T・ジョイ京都で映画を見られる際は是非ご注目ください!

 

その他受賞者情報はこちらからご覧いただけます→

 

 

 

 

スタッフ:ウコン

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