- 2013年7月17日
- 日常風景
光の力で瓜生山を描こう 2
前回に引き続き、写真に詳しい本学の中山博喜先生と創作の時間を行いました。
その1はこちら↓
https://www.kyoto-art.ac.jp/production/?p=10153
今日は、大きな大きな紙を持ってきてくれました。
その紙に、先週撮った写真を貼って、みんなで瓜生山を描きました。
光が描いてくれた絵。
その上から、ゆっくり確かめながら自分の手で描いていました。
さあ、それを立ててみました!
じゃじゃ~ん。
長いです。大きいです。
みんなが描いた瓜生山には、何があるでしょうか。
一つ目小僧や、サメを食べるクジラや、鹿の足跡、フン・・・。
なんで影ができるの?
なんで形が写るの?
光と影。 みんなで、たくさんの不思議を感じました。