- 2013年7月4日
- 日常風景
光のちからで瓜生山を描こう
このキラキラの笑顔の先には、何があると思いますか?
それは、「魔法の紙」!
これに光を当てて少し待つと・・・、何と絵が浮き出てくるのです。
そうです、これは感光紙。
今日の創作の時間は、写真に詳しい本学の中山博喜先生と一緒に光で遊びました。
「こんなんどお?」 「ええんちゃう?」
「い~ち、に~い、さ~ん・・・」
アイロンをあてると・・・
じゃじゃ~ん! 絵が出た!!
他にもいろいろ!
感光してしまう前にアイロンあてなくっちゃ!
走る!!
こっちも走る!
あれあれ? 何してるの?
だ、大丈夫・・・? おなか痛いの?
大丈夫、大丈夫。
ほ~らね。 できた。
こんなのもできた!
光が描いてくれた絵の上から、絵を描きました。
今日は、不思議がいっぱいの創作の時間でした。