空間演出デザイン学科

【 7/4 体験授業前レッスン(vol.1) ファッションデザインコース 】「紙」の加工を探求!

 

 

こんにちは!

空間演出デザイン学科です

 

 

いつもブログを見てくれてありがとうございます。

 

 

6月も後半に入り、あっという間に今年も半分が過ぎようとしていますが、、いかがお過ごしでしょうか

 

今年の目標は進んでいますか?

 

 

 

さて、6月のオープンキャンパスも無事終了し

次回は7月4日(日)に体験授業型オープンキャンパスが開催されます!

 

 

ということで

 

 

今回から2週に渡って、ファッションデザインコースの先生から体験授業の授業の紹介と、その体験授業にまつわるデザインのお話をしようと思います!

 

 

来たる7月4日の体験授業では紙を使って「折り紙ブレスレット」を製作をします。

 

 

 

紙がどうすればブレスレットになるの!?と少し不思議に思うかもしれませんね。

 

 

 

紙のブレスレットを作るためには、紙そのものを何らかの方法で加工してブレスレットの形状にする必要があります。

 

 

オープンキャンパスに参加してくれた方には、紙の加工方法についていくつかのパターンがあることをお伝えしました。

 

 

 

例えば、「やぶる」「丸める」「折り曲げる」「切る」「重ねる」「水に浸す」などなど。。

 

 

 

 

 

 

 

それらの加工を一つだけ行うこと、あるいはいくつか組み合わせて行うことで、紙は数え切れないほどの表情の変化を見せてくれます。

 

 

 

 

 

 

▼皆さんもぜひ実際に紙に触れて、加工方法について探求してみてください!

 

 

 

 

今回は折り紙ブレスレットということで、この加工のうちの一つである、「折り曲げる」という加工に注目していきます。

 

 

一言に折り曲げると言っても、その折のパターンも数えきれないくらいたくさんあります。

 

 

たくさんある中でもブレスレットという形状に落とし込むためには、どういった「折り」をしていけばいいのでしょうか?

 

 

 

今回の体験授業では、実際に手で加工してみることで、一枚の紙が素敵なブレスレットに変化するという体験をしてもらうことができます。

 

 

次回はその折り紙ブレスレットにどういったデザインをしていくのか、ということでお話ししたいと思います!

 

それでは次回の更新をお楽しみに~!

 

 

 

 

7月4日(日)のオープンキャンパスお申込みは

▶こちらから!

 

 

 

空間演出デザイン学科で皆さんにお会いできることを楽しみにしています!!

 

 

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