キャラクターデザイン学科

体験授業型OC「ゲームキャラクターをつくろう」

キャラクターデザイン学科の村上です。
8月28日(土)と29日(日)に行われました体験授業「ゲームキャラクターをつくろう」にお越しいただき、ありがとうございました!!

 

普段みなさんはキャラクターに囲まれ、日々ゲームで遊び、その両方ともとても馴染みのある存在になっていると思います。
しかし!しかしですよ。ゲームキャラクターについて考えることって、普段ありますか?なぜゲームは面白いのか、とか。もっというと、そもそもゲームって一体何なのか、とか。
手前味噌でナンですが(笑)今回は目からウロコが落ちっ放しの体験授業になっていたと思います。だってみんな結構頷いてましたもん。

 

体験授業の詳細はさておき、体験授業を通して一番伝えたかったことは、見たままを描くのではなく、多角的視野で物事を見据えて、そこに独自の解釈を加えることで新しい価値を生み出すことができるのだということです。これは体験授業型選抜にもそのまま応用できる考え方なので、ぜひ活用してください。

 

と、ここで一点補足を。

今回はキャラクターデザインの応用編で「ゲームキャラクター」として話を展開させましたが、入試では「あるモチーフをもとにキャラクターを作り出す」となっており、ゲームに限定していません。絵本だったりアニメーションだったり、人によって様々な表現媒体が考えられます。
キャラクターの本質を掘り下げ、そして何を伝えたいのか、しっかりと自分自身のテーマを向き合って魅力的な世界観とキャラクターを展開していただければと思います。

 

 

さて、そんな体験授業の中で、いくつか質問をいただいていたので回答したいと思います。

 

Q:
3日間の受験の時の先生は3日とも同じ人なのかが気になります。
A:
同じですよ。ただし、いくつかのクラスを作って体験授業やプレゼンテーションを実施するので、どの先生がどのクラスを担当するのかは当日まで分かりません。ガチャだと思って楽しんでください。

 

Q:
人とは違う視点で考えるコツなどはあったりしますか?
A:
本学の学生には「発想とは知識と情報の編集だ」と伝えているのですが、要はあなたが日頃色んなものを見て、色んな人と会話をして、色んなことを経験して、様々な知識を蓄えていますよね。今度は、その蓄えられた情報と情報を組み合わせて新しい価値のある情報に変えていくのです。
これは何も特別な技術を必要とせず、情報を編集するチカラだけでどこまでも面白いアイデアに膨らませていくことができます。つまり「人とは違う視点」とは、情報の組み合わせの仕方ということです。
もちろん、人によって発想の仕方は様々なので一つの意見として受け止めて下さい。

 

Q:
着彩道具は当日用意されてますか?持参ですか?
A:
着彩道具は持参となります。

 

Q:
体験授業型の入試では着彩道具一式と書いてありますが、具体的にどのような道具を持ってきたら良いのか知りたいです。
A:
あなたの使いやすい道具を持ってきてくれたらいいですよ。
例年でいうと、透明水彩、コピック、色鉛筆、アクリル絵の具のいずれかが多いですね。

 

Q:
特殊能力的なものがなさそうなゲーム、例えば音ゲーなどのキャラクターの発想のとっかかりはどんな感じなのか知りたいと思いました。
A:
今回のレクチャーで、ゲームごとに異なるコンセプトがあると伝えた通り、似たジャンルであっても全てコンセプトやターゲットが異なるため、キャラクターデザインの方向性も変わってきます。なので「音ゲー」を全て一括りにすることはできないので、もし興味があるようでしたらゲームタイトル個別に情報を検索してみて、デザインの意図を調べてみることをおススメします。
でも調べるのは受験が終わってからでいいですよ。

 

というわけで、入試まであとわずか!

来年このキャンパスでともに学べるように、ぜひ頑張ってください!

 

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