- 2021年12月3日
- ニュース
👏東京装画賞 受賞👏
おはようございます、大学院準備室です。
今年からデザイン領域の授業では、絵本の作り方やデザインを学ぶと同時に東京装画賞に実際に作品を出すという試みを始めました。
今年で第7回目になる東京装画賞は日本図書設計家協会が主催するコンペティションで、「仕事につなげる」をスローガンに、プロアマ問わず装画の仕事に携わるきっかけになることを目標に行われています。
今年の課題図書は、文芸部門のドリアン助川著『あん』と、児童書部門 の宮沢賢治著『よだかの星』の2冊でした。
今回は、作品応募点数:937点(一般627/学生310)から厳選なる審査によりなんと!!!
学生部門の金賞・銀賞をはじめ、複数の学生が入賞するほか、中には複数の作品が選ばれる学生も😲!!👏🎉
まさか、こんなにも選ばれるとは想像していなかったので、驚きすぎて喜びが追い付いてきていません。
とにかく、おめでとうございます。👏🎉👏🎉👏🎉👏🎉👏🎉👏🎉👏🎉👏🎉👏🎉👏🎉
【学生部門】
金賞🎖
張霆(ZHANG TING) 修士1年
銀賞🎖
陸心宇(LU XINYU) 修士1年
佳作🎖
金知栄(KIM JIYOUNG) 修士1年
JIANG XINYI 修士1年
Ciaolu(ZHANG QIAOLU) 修士2年
詳しくは東京装画賞にてご覧ください。