映画学科

阪元裕吾監督『ベイビーわるきゅーれ』ポルト国際映画祭とグラスゴー映画祭へ!

阪元裕吾監督(8期生)の『ベイビーわるきゅーれ』が、2022ポルト国際映画祭での監督週間長編映画コンペティション部門に出品が決定し、グラスゴー映画祭でも特別招待作品として上映されることになりました。

ポルト国際映画祭は、毎年2月末よりポルトガルの都市・ポルトで開催されている映画祭です。

 

 

『ベイビーわるきゅーれ』は昨年7月に全国公開後話題沸騰となり、8月より公開が始まった池袋シネマ・ロサでは、現在も上映が続くロングラン・ヒットとなっています。池袋シネマ・ロサでの上映は、2月17日までとなっています。

 

 

阪元裕吾監督の映画は、2021年に『黄龍の村』、『ある用務員』が新作公開、『最強殺し屋伝説国岡』(8期生・伊能昌幸さん主演)が再上映されるなど、今最も注目される若手映画監督の一人となっています。

今後も、阪元監督の活躍にご期待ください!

 

☆ ベイビーわるきゅーれ公式サイト

☆ 『ベイビーわるきゅーれ』の国際映画祭出品を伝える  「映画ナタリー」ニュース

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