空間演出デザイン学科

【SD2回生】模型作品_あいだの家 House+a

 

こんにちは!

空間演出デザイン学科です!

 

雨続きでした先週とは変わって、気持ちのいい日が続いていますね。

 

学生たちも段々と初夏の装いになってきているように感じます🌞

 

 

 

さて、今回も2021年度の課題作品紹介

 

前回の1回生後期課題(まだ見てなかったらぜひ!)に続き、

2回生後期課題作品をご紹介します〜〜

 

 

 

 

 

■ House + a  ■

あいだの空間―コミュニティを感じる

 

住まいが建ち並ぶまちの中には、家・道路・公園といった用途のはっきりした空間はあるが、なんとなく立ち寄って日々の会話を交わすような場所はあまりありません。

そこで、あなたの住むまちに公共空間とプライベートの「あいだの空間」を、人々が立ち寄り、ゆるやかなコミュニティを感じられるような場所としてデザインしてみてください。

単なる住居ではなく、様々な人々とコミュニティをつくっていけるようなコモンスペースを持った住宅を考えます。

 

追加条件

●規模は延床 200㎡程度

●プログラムや機能は自分で設定

→例)「食」のコモンスペースを持つ家、

    色々な国の人々がつながる家、

    ペットを通じた地域交流 .etc

●敷地は自分のまち、あるいは大学近辺で見つける

→自分が実際に行くことができる場所。

 もしくはかつて行ったことがあって、よくわかっている場所。

 

 

 

 

以上の内容で、自分たちが住むまちに、知人だけでなく地域の人たちとコミュニケーションのとれる”コモンスペース”を設けた住宅を設計します。

 

 

 

課題としての提出物は

 

・模型

・図面 (平面図、断面図)

 

そして、「+a」にあたる、プレゼンテーションBOOKを制作します。

 

BOOK 

コモンスペースにおいて他者とどう関わることを重視したのか、また、独自の空間構成、家族のくらしかたの視点など、自分のテーマを主体として、あいだの家のキーポイントが伝えられるように編集すること。

 

 

 

 

 

毎年進級課題として出される課題ですが、さまざまな他者との共有を考えたプランが提案されます。

模型のクオリティも上がっている印象。本当にすごいです。

 

完成模型の写真と、プレゼンシートを合わせてご紹介します★

 

 

 

 

 

 

 

人と自然を繋ぐ _Fさん

下賀茂神社付近に建つこの家は絵画教室がコモンスペースとなっている。

自然豊かなこの土地で絵画教室に通う子供たちがコミュニケーションを取りながらのびのびと絵を描けるようにという想いをこめて。

 

 

絵画教室を営む夫婦の住まい。

開けたお庭が下鴨神社に面しているという想定です。

自然と身近な空間で習う絵画やアート、、、感受性が豊かになりそうで素敵ですよね。

 

 

▼プレゼンシート(一部)

工夫点もポイントおさえた写真と共に説明されていて、スムーズに内容を理解できそうですね。実際の建設想定の地図もあるとよりリアルな提案に!

 

 

 

 

 

 

 

 

まちの保健室 _Mさん

仕事が忙しくて大変だとか、人間関係がうまくいかなかったりだとか、一生懸命になりすぎてちょっと疲れちゃっただとか、そんな人って結構たくさんいると思う。
この家は、心療内科のクリニックを併設した『まちの保健室』。

心の病気を診るのはもちろん、開放感のあるコモンスペースは、患者の方なら診察日以外もくつろいでもらえる。

 

 

こちらは住宅と、心療内科を併設した作品。

お庭に面した開放的な窓が印象的です。

気持ちが楽になってからも、つい遊びに行きたくなってしまいそうですね。

 

 

▼プレゼンシート(一部)

住み手やシステムの構成、住宅とコモンの区別も図面を用いてわかりやすく説明されています。配色も作品の空気感と合っていて統一感がありますね。

 

 

 

 

 

 

 

New garbage garden _Hさん

庭に設置されたコンポスト。そこをコモンスペースとして地域住人が生ごみを持ち寄ります。

そこで生まれた堆肥を住民に配布することで、地域一帯で環境問題への意識を高めることにつながり、地域住人と一緒に畑で食材を育てることや、一階のキッチン等も利用可能です。

生ゴミは英語で〝Raw garbage” で、そこへあたらしい未来への新住宅という意味を込めて「New garbage garden」をテーマとしました。

 

 

まちの公民館のようなスペースを目指すとのことですが、環境を意識した、現在に合ってもおかしくない住宅提案です。

完成した堆肥を利用して、一緒に野菜を育てられるというプランも素敵。

 

小さな子から大人まで、自然と地球に優しい暮らしを身につけられそうですね!

 

 

▼プレゼンシート(一部)

カラーの使い方がオシャレ。個人的な課題だけでなく、現在の社会問題もリサーチされた素晴らしい提案!

模型としても細部までこだわって制作されているのがわかります。楽しそうに作られたことも伝わってきますね笑

 

 

 

 

 

 

 

 

以上、3作品を紹介させてもらいました!

 

空間デザインコースでは、このように模型や図面など、空間デザインにおいての専門的なことも学んでいます。

 

ですが、それだけで終わらないのが我がコース!

 

その設計した空間で、

どんなことをするのか、

地域に対してどんな作用があるのか、

そこでの内容までも想定し、提案していきます。

 

学生それぞれの生い立ちやこれまでに感じてきたこと、最近気になる社会問題などを自分らなりにリサーチし、それらを解決する手段やきっかけになるような提案へとつなげていきます。

 

 

 

今回は”コモンスペースを設けた住宅”という条件での制作でしたが、どの課題でも制作(考案)するだけでなく、制作(考案)したものが、どんな影響を与えるのか、そういったことを重要視し学んでいます!

 

 

これからの社会を生きる、自分たちの未来に合わせた考え方が身につき、人生においての糧になるように感じます。

 

難しいように感じても、小課題や先生とのエスキスチェックできちんと課題はこなせていけます。

今は空間的なことを学んでいなくて全然大丈夫。

仲間たちと楽しんで課題に取り組めますよっ!

 

(学生たちもわーわー言いながら日々がんばっています、、笑)

 

 

 

 

 

 

 

そして!

 

今回紹介した作品やそれ以外の作品も、オープンキャンパスなどで実際に見ていただけます。

 

学生スタッフさんから直接作品説明してもらえる場面もありますので、ぜひオープンキャンパスには参加していただきたいですね👏

 

 

 

 

6月5日には、今年度最初の体験授業型オープンキャンパスも!

 

 

空間演出デザイン学科での学びに、ダイレクトに触れられる機会!

 

学科独自イベントの空間クラブ、ファッションクラブと合わせて、大学での学びを一足早く体感しに来てくださいね★

 

 

 

 

 

以下、今後のイベント情報です!

 

ぜひスケジュール合わせて、ご参加ください〜〜!!!!

 

 

 

>> 6月5日(日)は体験授業OC!

*先日UPしたブログをご覧ください○

 

>> 学科独自イベント、次回は6月19日(日)

*空間クラブについてはこちら

*ファッションクラブについてはこちら

 

 

 

 

 

お待ちしております!!

 

 

 

 

 

 

 

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