授業風景
2013年10月27日 授業風景
後期からはじまったクラスの紹介です。
ダンスのクラスで、受けもってくださるのは、
ヤザキタケシ先生です。
今年度より教員に着任いただきました。
本学で教えていただく最初の年なので、どんなことをするかとか、どんな雰囲気かだとか、いろいろ楽しみです。
受講生が多く、学年・コース入り混じった状態の中、笑いがこぼれる場面も多くとても楽しそうな感じでした。
やっている内容としては、ヤザキ先生の振付もあったり、振付を利用しながらひとりで踊ったり、ペアになったり、全員になったりと、発展させながら進められていました。
振付を追うのに必死な姿もちらほら見受けられましたが、一生懸命さは伝わってきたので、頑張ってついていってほしいと思います。
コース・分野を選択してください
京都芸術大学は、今アジアで最もエネルギーを持って動き続ける大学であるという自負があります。
通学部13学科23コース、通信教育部4学科14コース、大学院、認可保育園こども芸術大学。
世界に類を見ない3歳から93歳までが学ぶこの大学は、それぞれが溢れる才能を抱えた“プロダクション”のようなものです。
各“プロダクション”では日々何が起こっているのか。授業や取組みの様子、学生たちの作品集や人物紹介。
とどまることなく動き続ける京都芸術大学の“プロダクション”の数々。
そこに充満するエネルギーを日々このサイトで感じてください。