映画学科

卒業生の活躍! 長谷川七虹さん2025PFFの顔に!

PFFアワード2025の新ビジュアル、PFFの顔として長谷川七虹さん(俳優コース14期生)が登場!

第47回ぴあフィルムフェスティバル(PFF)2025の予告編もあわせてYouTubeにて公開。

 

第47回ぴあフィルムフェスティバルは、9月6日から20日まで開催。

 

【動画】第47回ぴあフィルムフェスティバル2025の予告編はこちら

PFFアワードは“映画の新しい才能の発見と育成”をテーマに1977年より行われてきたコンペティションだ。今年のビジュアルには撮り下ろしの写真が使用されており、撮影を「若き見知らぬ者たち」やドラマ「僕達はまだその星の校則を知らない」にスチルカメラマンとして参加している写真家・向後真孝が担当。

PFFアワード2024で審査員特別賞を受賞した「さよならピーチ」の主演・長谷川七虹をモデルに迎え、映画祭の会場である東京・国立映画アーカイブで撮影した。【Yahooニュースより】

 

第47回ぴあフィルムフェスティバルは、9月6日から20日まで開催。

さらに、フェスティバルには映画学科の在学生と卒業生の作品が3本入選し、受賞コンペの俎上に載った。

 

★「屈折の行方」監督:鴨林諄宜(25歳 / 大阪府出身 / 京都芸術大学 芸術学部 映画学科卒)

★「アンダー・マイ・スキン」監督:細川巧晴(21歳 / 富山県出身 / 京都芸術大学 芸術学部 映画学科在学)

★「PEAK END」監督:シン・チェリン(26歳 / 韓国出身 / 京都芸術大学 芸術学部 映画学科卒)

 

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