染織テキスタイルコース

❄️4/26 体験授業型オープンキャンパス レポート!🌼

こんにちは、美術工芸学科 染織テキスタイルコースです!

4/26(日)に開催された体験授業型オープンキャンパスへご参加いただき誠にありがとうございました!

 

今回は当日の様子をご紹介いたします!

 

布に広がる模様をデザインしよう~世界も注目する「雪花絞り」~

 

染織の産地の1つ、愛知県 有松の「雪花絞り」は、布の折り方で柄が変わる楽しさがあります。

今回は、畳み方を工夫して模様を作りながら、「デザインの仕組み」を学びました。

授業を担当するのは 山元桂子先生 

まずは白い布を三角に畳んで板で挟みます。

体験授業ではコースの先生や学生スタッフが丁寧にサポートしてくれるので、安心して臨むことができます。

板で挟んだら染料液に浸けていきます。

赤・黄など4種類の染料液を用意してその中から2種類選んでもらいました。

布先だけ浸けるか深く浸けるかで模様が変わるので楽しみですね。

浸け終わったら洗い場で水洗い・脱水していきます。

布を広げた瞬間、万華鏡のような絵柄が現れ感動の声が上がっていましたね。

模様を組み立てる面白さこそ、テキスタイルデザインの第1歩です。

 

体験授業もいよいよ大詰め!

脱水後はアイロンがけをして各々テーブルに並べて合評です。

皆さんの作品を回って見ていましたが、2色しか使っていないのに誰1人模様が被っていません。

これが雪花絞りの面白いところだと思います!

世界からも注目される有松の染色技法「雪花絞り」
布の折り方ひとつで模様が劇的に変わる染色技法、きっと新しい発見の連続だったはずです。

今回は手ぬぐいサイズに仕上げましたが、この技法を使ってTシャツや浴衣を制作することもあります。
布に染料が染み込む感触、丁寧に畳んだ布を広げた瞬間、

自分の手で模様を組み立て、予期せぬ美しさに出会う楽しさを、ぜひ忘れないでくださいね。

💡 次回オープンキャンパスは、6/6(土),7(日)の2日開催💡

次回のオープンキャンパスでは、「その瞬間だけの色彩をひき出す草木染」を体験いただけます。

天然素材が織りなす一期一会の色合いを、ぜひ一緒に楽しみましょう。

詳細は本学のウェブサイト をご確認ください。

みなさまとまたお会いできる日を楽しみにしています!

 

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