- 2026年6月25日
- ニュース
【総合造形コース】6/6・7 体験授業型OC「素材のちからで造形してみよう!」を開催しました!
こんにちは、美術工芸学科 総合造形コースです!
6月6日・7日に行われた体験授業型オープンキャンパスの様子をご紹介します!
今回は、
「素材のちからで造形してみよう!」
と題し、型取りについてや、石膏という素材について学びます🥣
今回の2日間の体験授業では、石膏を素材とし、型に風船を使います!
先生から型についての説明があったのち、実際に今回の体験授業の制作に進んでいきます。

石膏の溶き方や、水と石膏を混ぜる比率について実際に先生方にレクチャーをしていただきます🥣
つづいて、溶いた石膏を学生スタッフさんに風船の中に入れてもらいます。
石膏が固まるのはだいたい20分程度。
参加者のみなさんは、それぞれのベストポジションで石膏が固まるのを待ちます!
今回の「型」は風船です。中には石膏が入ってます。
ぐにゃっといい形。
こちらもふわっと柔らかいフォルムですね。
石膏のまっしろな状態になるとどんな印象になるのか気になります。
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石膏が固まるのを待っている間に、先生から型の利点や、型を使った作品の例、素材についてのお話をしていただきます。
型の技術を使うと、大量に複製したり、素材の置き換えをすることもできます。
下の写真は学生スタッフで参加していた須賀くんの顔を型取ったマスクなんだとか。
このマスクは錫でできているそうで、型を作ると金属にも作り変えることができ、「素材の置き換えができる」ということがよくわかりますね🎭
錫の溶解温度は240度ほどで、金属の中でもわりと低い温度で扱うことができるそうです。
(顔の型取りをした須賀くん🔻)
そうこうしているうちに、風船を握った型が固まりました。
風船を破って石膏を取り出します。
参加者のみなさんがつくった石膏を並べてみてみます。
数や配置によって、1つの時とは作品の印象がガラッと変わりますね。
ただ握ってできた石膏がそこにあるのではなくて、
形の外にも、それぞれの 今 が刻まれている、と先生がおっしゃられていました。
素材や形の表情そのままを型取れるだけではなく、今その瞬間を残すこともできるというのは型を使う面白さだなと思います。
奈良の大仏や、マンホール、傘の柄の部分やたい焼きなど、大きなものから身近にある小さなものまで、
型を使って作られていることがわかります🐟
生活の中でも、これは型を使って作られたものなのかな、と思ってみたり、素材を変えてみたらどんな印象になるのかなと考えてみるのも面白そうです。
今回の体験授業型オープンキャンパスを通して、ものづくりの世界をより面白く感じていただけたらいいなと思います!
✨ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!✨
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この回では、総合造形コースの授業で実際に使っている工房など、コースならではの本格的な創造の現場をツアー形式でご紹介します!
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