- 2026年9月10日
- 日常風景
【学科の日常】夏期集中講義「ライターズ・セミナー」レポート🎤
こんにちは、文芸表現学科です!
とうとう9月になりましたね。
研究室は、夜になると秋の虫の音が聞こえてくるようになりました。
本日は、2026年の夏期集中講義「ライターズ・セミナー」の様子をご紹介します。
ライターズ・セミナーとは?
第一線で活躍する作家・ライターをお招きし、文芸創作に臨む態度や姿勢、新たな刺激を短期集中で修得する授業です(2年生から受講することができます!)。
講師の作品をともに読み、創作の背景に触れるほか、受講生の作品の合評会や講評を実施。普段の授業とは少し異なる、新鮮な視座からのアドバイスや気づきを得られる貴重な機会となっています。
今年度お越しいただいたのは、劇作家・小説家の戌井昭人(いぬい あきと)先生。パフォーマンス団体「鉄割アルバトロスケット」で脚本・出演を手がけるほか、『すっぽん心中』(川端康成文学賞)、『のろい男・亀岡拓次』(野間文芸新人賞)、『おにたろかっぱ』(河合隼雄物語賞)など、数々の作品を発表されています。
受講生はどのような1週間を過ごしたのでしょうか?
今回のブログでは、受講生から届いたレポートをお届けします🎤✨
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文芸表現学科では、8月17日から1週間、「ライターズ・セミナー」という夏期集中講義がありました。
講師は、小説家の戌井昭人さん。授業では学生といっしょに考えてくれる、気さくな雰囲気の方です。
文芸とはなにかという、根源的な問いから始まった授業では、「これも文芸かもしれない」と、学生も一緒になってさまざまなものを挙げました。
文字表現に限らない、口承文芸や、「なにかを伝えたい気持ち」。
落語を聴く時間も交えながらの講義は新鮮で、創作とAIなどの話題では活発にディスカッションができました。
そして3日目。
朝から「おもしろいものを探す」というお題を持って、大学周辺でフィールドワークをしました。
町を歩いた人、カフェやパン屋へ入った人、そして大学の裏山を登った人など、それぞれ充実した時間を送れたようです。
この体験をもとに、帰ってから短いエッセイと掌編小説を書きました。
そして最終日は全員での合評会です。
執筆時間が短いなかでも心のこもった作品が出そろい、突っ込んだ意見や感想、アドバイスが多くかわされました。
夏期集中の講義は、短期集中で文芸と向き合います。
フィールドワークから執筆、合評までを詰めこんだ1週間は、もっと続いてほしいほど楽しい時間でした。
文章を書くなかで考えを深められたので、これからは小説を書きつつ、「文芸とはなにか」を考え続けたいと思います。
(2年生 K.I)
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年に一度、夏休み期間中に開講される夏期集中講義。
朝から夕方まで顔を突き合わせ、文芸や「書くこと」についてみっちりと深め合う濃密な一週間となりましたね。
講師を務めてくださった戌井先生、本当にありがとうございました!
ぜひまた文芸表現学科へいらしてください。
(スタッフ・中川)
\9月26日(土)/
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