- 2014年8月29日
- 日常風景
学生ブログより~アイディアの生み出し方~
みなさんこんにちは!!副手のトミタカです。
今回は学生ブログということで、学生広報スタッフである
きちさんが「作品」をテーマにブログを書いてくれました。
学生ブログはこちらからどうぞ!!
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どうも~きちです。
最近とっても楽しいです。
私が楽しいのはさておき、
7月26日、27日は我らが京造オープンキャンパスがありましたね!
来てくださった方々、ありがとうございます。
来れなかった方々は、次は9月20日、21日に大瓜生山祭(学園祭)があるので、是非来てください!
もちろん、オープンキャンパスに来たことがある方も、
学園祭では各学科が展覧会をしていたり、1年生制作のねぶたも見ることが出来たりするので、
また新たな発見があると思います!
・・・・・・さて、
今回は「作品」をテーマに記事を書きます。
私は最近、作品に対しても含め、
総合的に考え方が大きく変わることがあり、
今回のテーマはとてもピッタリなのではないかな、と思っています。
では、本題!
考え方が変わったとは・・・・・・?
(今回は作品を主軸にして書いていきます。)
それは、「創ること」の認識です。
私は今まで、出しつくされたかのように思われるアイデア達に絶望し、
創ることがとてもしんどくなっていました。
でも、ある時考えました。
「原始の人たちも、現代の人たちも、アイデアの生み出し方って同じなんじゃないか?」と。
それは今も昔も、
「自分が見てきたものが頭の中に蓄積されて、
ある時それがひらめきとなって、蓄積されたものとつながり
新しいもの(頭の中で変換されたもの)が生まれているということ」
なんだと私は思います。
と、いうことは!
様々な情報が溢れかえっている今、
ひらめきのもとになるものはたくさんある!ということになりますよね。
だとすると、
様々なものを見ること、知ることが怖くなくなり、
むしろ楽しくなるんです。
・・・・・・ということがわたしの中で結構大きな変化です。
今、私、生きてます!
では!!