- 2015年1月19日
- 日常風景
創作の時間 [紙の輪で空間を作る] 小野暁彦先生 環境デザイン学科准教授 2014/12/1、12/8
厚紙のテ-プの輪を親子でつなぎどんどん広げていきます。
大きい輪や小さい輪、いろいろです。
活動ルームいっぱいに輪が広がります。
床に広げた輪を立ち上げます!
細い紙の輪の力だけで立体になっています。
巣?家?生き物のようにも見えますね。
中に入ると違う世界が広がります。
輪から出たり入ったりしてみました。
友達の紙の輪の家にも行ってみました。
「創作の時間」の2回目は前回作った輪を一つにつないで
吊りました。紙でできているけれど、一つになると重い!
みんなで協力して吊りました。
網の屋根ができたみたい。
上から見るとまた面白い!
お昼もみんなで紙の輪の屋根の下でお弁当をたべました。
紙の輪がケンケンパーになったり、家になったり、
楽しい創作の時間でした。
(村瀬)