文芸表現学科

白熱の後期合評会!

 

2月1日・2日は文芸表現学科、後期合評会が行われました。

合評の際には、合評者の作品をまとめた「合評冊子」を配布するのですが…

 

なんと今回は、学科はじまって以来のこの分厚さに!

(一番上が今回の合評冊子なのですが、背幅1.8cm!)

 

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そんな「あつい」後期合評会をレポートします!

 

1日目は短篇小説、短歌とエッセイ、インタビューなど

様々なジャンルの合評が行われました。

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最初に大津先生の「制作Ⅰ」、脚本の合評からスタートです。

今回は20分のテレビドラマという設定で脚本を書きました。

物語だけではなく、人物の心情変化や背景描写までを20分という尺におさめて

表現しなければならないということに学生たちも苦戦したようです。

 

過去に制作Ⅰを受講した先輩たちや、

同じく制作Ⅰを受講していた同級生からなど様々な意見が飛び交いました。

今回、初めて合評に参加された大津先生も

意見を言い合えるということに、とても関心されていました。

 

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 みんな合評冊子をひろげて、意見などをメモしています。

 

 

次は辻井先生の「創作Ⅰ」、短篇小説の合評です。

創作Ⅰでは授業内で合評を行い、改稿を重ねるということに重点をおいています。

受講者の中からも「初稿より良くなった」と合評者への意見が出ており、

書いて終わりではなく改稿を続けることの大切さが、学生の作品の完成度から伝わってきました。

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次に村松先生の「制作Ⅲ」で制作された雑誌「Nee?」のプレゼンテーションです。

(「Nee?」については前回のブログを見てください!)

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「LIVE」をテーマに1年間かけて制作された冊子。

インタビューや編集をする上での苦悩、そのプロセスを編集部が発表しました。

 

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できて終わりではなく、この雑誌を手に取り、読んでもらうことに意味があります。

これから学内、京都の書店で配布しますので見かけたかたはぜひ手に取って読んでください。

 

 

2日目はというと各ゼミの3回生と

通信・文芸コースから2名参加いただき合評をおこないました。

学年が上がってくると作品のレベルも上がってきます。

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同じ文章を学んでいても中々こうして、意見を言い合える機会というものはありません。

 

ましてや社会に出たときに、文章をこんなにも読み込み、

そして2日間をかけてお互いの作品の意見を言い合うという場はないと思います。

 

学生のみなさんには、この場を大切にし、

また今回の合評で得たことをしっかりと吸収してもらいたいと思います。

 

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(スタッフ・鈴木真美)

 

 

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