5月9日(木)
午前は大学。
傷みの大きな古文書の修復に向けて、まずはグループを分け、担当する古文書決めます。
一昨年から大林ゼミが松ヶ崎で行ってきた修復処置を実際に体験しました。
午後は初めて松ヶ崎立正会の方達と顔合わせ。
会館の二階が古文書教室に様変わりして、皆で分担して古文書を翻刻していきます。
初日は悪戦苦闘という感じでした。
徐々に慣れていきましょう。
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