- 2018年10月29日
- イベント
【2年生】学内展『本当はそこに在るモノのこと』
こんにちは、情報デザイン研究室です。
今回は現在絶賛開催中の、情報デザイン学科2年生C領域の展示をご紹介いたします!
こちらの展示は、情報デザイン基礎Ⅳという2年生の授業の一環として行われています。
学内展【本当はそこに在るモノのこと】
C領域学生それぞれの出身地に根付く『地域の物産』をテーマとし、リサーチした成果を展示発表しています。
人間館1階にあるカフェのすぐ横で展示されていますので、すでに観ていただいた方も多いのではないでしょうか?
その土地のメジャーなお土産から一歩踏み出し、地元住民からひっそり愛されている物産がピックアップされていることが特徴となっています。
また地名に合わせて丁寧に制作されたロゴタイプも注目ポイントです!
ロゴタイプはプロジェクションマッピングとして制作され、カフェのテーブルに投影されています。
ここで実際に投影されているロゴタイプの一部をご紹介します。
ロゴタイプに動きがつくことにより、地元地名への想いがより分かりやすく感じられますね!
みなさん、是非とも会場にて実際にご覧ください!
============
学内展【本当はそこに在るモノのこと】
会期:10/25(木)ー10/31(水) 9:00-19:50
場所:京都造形芸術大学 人間館1Fカフェ“BREATH KUAD”
============
スタッフ/ウコン
– – – – – – – – – 記事カテゴリ一覧 – – – – – – – – – –