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アートライティングコース 飯田和都

本学で学びを深める中でアートは時代や作者を映す鏡であり、そこには現代を生きる私たちに活かせる学びが多くあると感じました。3年間の集大成として、自分の経験をベースにしつつ、残されたアートから私たちが何か学び取れるものはないかと繰り返し考え、「不安」という感情に着目しました。その上で「不安」を題材とした作品を多く残していること、私自身のノルウェーへの留学経験からノルウェーの画家であるエドヴァルド・ムンクをテーマとして選択しました。
ムンクの描く絵画や彼の人生に向き合うのは楽しくもあり辛くもあったというのが本音ですが、最後の成果物の題材としてムンクを選択し、彼と対峙したことは私の人生における大きな糧になったと感じています。
本学での学習は一区切りですが、これまでの学びを活かし、そして今後の更なる学びに繋げられるよう卒業後も精進したいと思います。


東京都

ムンクと考える「不安」の攻略法

飯田和都

アートライティングコース

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