(大学院)グラフィックデザイン分野 鳴海 有花
女性の自己肯定感を向上させるためのコミュニケーションデザイン施策
リアルとデジタルの体験を織り交ぜた多面的アプローチの提案
本研究では、20代女性の自己肯定感向上を目的に「わたしらしさ」を再確認するための施策を提案した。具体的には、デジタル施策とリアル施策を組み合わせることで、ターゲットが継続的に自分と向き合えるきっかけを提供することを目指した。
研究の方法としては、参考文献やアンケートをもとに、ターゲット層の課題やニーズを明らかにし、コミュニケーションデザインの方向性を検討した。その結果、「わたしらしさ」を再確認するためのサポートとなるキャラクターを設計し、ユーザーとキャラクターが対話できるミラーサイネージのデザインや、日常的な振り返りを支援するモバイルアプリのデザインを制作した。また、これらの施策を一貫して支えるメインビジュアルやロゴデザインも手がけ、施策全体の統一感を持たせた。これらの成果物は、デジタルとリアルの良さを織り交ぜた新しいアプローチとして、自己肯定感向上させるきっかけを提供することができる可能性を示している。
鳴海 有花
(大学院)グラフィックデザイン分野
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