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(大学院)空間デザイン分野 平良 和繁

「老若皆集まーる」居場所づくり
沖縄を通しての、子ども達とお年寄りを中心に皆で集まって、遊んで、学んで、食べる、居場所づ くりの考案

近年、日本のこども達の相対的貧困問題が課題となっているが、この中でも顕著なのが都道府県別でワースト1なのが、故郷である沖縄県である。この貧困問題を沖縄を通して考察し、貧困層の中で他者との触れ合いから遠のいた「片親、特にシングルマザーとそのこども達」をターゲットとし、「ひとりじゃない」ことを伝えられる居場所づくりを主題とした。また、この居場所づくりには「継続的運営及び他者との交流の居場所の要素が不可欠」であることに至り、継続的に運営ができる環境として、特に都心部に多いデイサービスとの提携により、こども達とお年寄りが一緒に過ごせる居場所を提案し、かつ総合福祉施設との連携により、授産施設利用者の社会復帰の雇用の場や放課後デイサービスとの交流の場として、こども達や親が「ひとりじゃない」と思える空間を提案することを目指し研究テーマとした。

平良 和繁

(大学院)空間デザイン分野

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