芸術学コース 矢崎 晃
北方ルネサンスの代表的な画家の一人である、ロヒール・ファン・デル・ウェイデンの作品を取り上げました。イタリアルネサンスに比べて邦語の文献が著しく少なく、つたない英語と独語の知識で文献を読まなければならなかったこと(時間がかかるため、あまり多くの文献が参照できませんでした)、宗教改革の前夜であるこの時期の特殊な宗教的な背景について様々な考察が必要であったことなど、困難が山積みでしたが、指導の先生方のアドヴァイスに従ったり、時に逆らったりもしながら、何とか最終成果物が出来上がりました。まだまだ自分でも中途半端と考えており、卒業後も集めた文献などを読みながら、ブラッシュアップしていきたいと考えています。
神奈川県
ロヒール・ファン・デル・ウェイデン作三連祭壇画《キリスト磔刑》の特徴と機能
矢崎 晃
芸術学コース
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