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ART meets SCIENCE #3 いろんな「普通」を見聞きする ー日常の中にあるアウトサイダー・アート

2019年9月13日

ART meets SCIENCE

日程終了しました

 文明哲学研究所主催企画、ART meets SCIENCE #3 の開催が決定いたしました。

今回は『いろんな「普通」を見聞きする ー日常の中にあるアウトサイダー・アート』をテーマに、鞆の津ミュージアム学芸員の津口在五氏にお話を伺います。ぜひご参加ください。

 

 
ART meets SCIENCE #3
 いろんな「普通」を見聞きする ー日常の中にあるアウトサイダー・アート
日 時:2019年9月27日(金)18:10~20:00(開場17:50)
場 所:京都造形芸術大学 人間館 NA307
申込不要・無料
 
 

—–津口在五氏プロフィール

1976年広島県生まれ。鞆の津ミュージアム学芸員。東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了。2013 年にミュージアムの運営母体である社会福祉法人 創樹会へ入職後、障害者支援施設で生活支援員として働きながら、展覧会の制作に携わり始める。企画した展覧会に『凸凹の凹凸』『Re:解体新書』『原子の現場』『世界の集め方』『文体の練習』『かたどりの法則』など。 

 

—–ART meets SCIENCEとは

「心を深く成長させるには、芸術の科学を学ぶこと、科学の芸術を学ぶこと、感覚を磨いて物の見方を身につけること。どんなものにもつながりがあるはずです」

 ART meets SCIENCE (AMS)は、レオナルド・ダ・ヴィンチのこの言葉にならい、アートやデザイン、表現を志す学生の刺激になりそうな「おもしろい」人をさまざまな分野からお呼びして、お話をうかがう企画です。

AMS3ポスター.ai

 
日程2019年9月27日
時間18:10 - 20:00
(開場17:50)
場所京都造形芸術大学 人間館 NA307
費用無料
対象一般
申込方法申込不要
主催京都造形芸術大学 文明哲学研究所
お問い合わせ京都造形芸術大学 文明哲学研究所 iphv@office.kyoto-art.ac.jp
文明哲学研究所

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