特集week!劇場周辺情報no.5『uli uli』
お初にお目にかかります、制作助手新人のツカモトです。
3週間前からこちらでお世話になっています。
これからも、ちょこちょこ出てくるかと思いますので、
よろしくお願いします!
さて、今週は劇場周辺情報weekですね!
京都芸術劇場に来るとき、すこ〜し足をのばして
銀閣寺のほうまで行こうかな〜、と思われている方に
おすすめしたいのが、aloha café uli uli 、ハワイアンカフェです!
しばらくアメリカにいた私は、とってもアメリカンな、
あまりの懐かしの味に感動していたら、
なんとオーナーが高校の同級生だったんですね〜。
世の中って不思議です。
というわけで、それ以来いつもお世話になってます。
もう、メニューが多くて、私の好物ばかりなもので、
ボリュームがすごいのに、目移りしちゃって大変です。
とにかく、オーダーが入ってから作られるハンバーガーは絶品。
ここらへんでは珍しいメキシカン料理ワカモレも最高!
オーナーさんがひとりでされていることが多く、
ご飯がくるまでちょっとゆっくりなこともありますが、
それもハワイにいるような、まった〜りとした気持ちを演出してくれます。
劇場のある北白川はかわいらしいカフェが多いのですが、
少し、ガッツリ食べたいなー、という時、
ハワイにいる気分にひたりた〜い、という時には、
aloha café uli uli オススメです!
営業時間—12:00〜24:00 (16:00〜17:30くらいは休憩)
定休日—月曜日
ツカモト
特集week!劇場周辺情報no.4『Miwa』
こんにちは。制作助手の岩崎です。
今回、私がお勧めするお店は、大学の目の前にある「旬彩和食 Miwa」です。
劇場にお越しいただいた方は、目にされたことがあるかもしれませんが、是非ここのランチを食べてみてください!
まだ、ディナーの時間帯に行ったことがないのでランチのお勧めになってしまうのですが、ランチメニューを見ると夜も期待大です。
ここのランチは、とっても美しい!
2種類から選べる主菜と手をかけてつくられたおばんざいが素敵な器に盛られて、目の前に出てきた時に嬉しくなります。
主菜は日替わりで、以前私が食べたのは、<れんこんのはさみあげ>や<聖護院大根と豚肉の煮物>など。お魚を使ったメニューの時もあって、行った時のお楽しみですね。
これに、ご飯と汁物がついて、950円。1,000円以内で贅沢な気分とお味を楽しめる、素敵なランチです。
他に、主菜が二品ともついている松花堂弁当などもあって、さらに贅沢気分を味わいたい方は、是非そちらをどうぞ。
また、こちらの楽しみは、お隣のケーキ屋さんのスイーツも楽しめることです。
特に、プリンはぜひ一度!二層プリンで、なんとカラメルが底ではなく真ん中にあるのです。
食べる度に、「一体どうやって作っているんだろう」と不思議に思ってしまいます。
もちろん、味も絶品。
Miwaの情報です。
<電話番号>075-711-2322
<休み>月曜、第3火曜(月曜が祝日の場合は翌日休)
<時間>11:30~14:00、17:30~22:00
劇場にお越しになった際は、是非立ち寄ってみてください!
岩崎
特集week!劇場周辺情報no.3『駱駝』
周辺情報weeeeeeek!
グルメ編
こんにちは、川原です。
観劇後ってお腹すきますよね?
今週は、劇場周辺情報週間ということで、
おすすめのお食事どころをご紹介したいと思います。
その名も『駱駝(らくだ)』。
人気店なので、ご存知の方も多いかと思います。
造形大の大階段の前にある横断歩道を渡って
東鞍馬口通りをそのまままっすぐ西へ
15メートルほど進んだところにあります。
ひとりでも、2~3名のグループでも入りやすいお店です。
オススメは、坦々麺!
はまると毎度注文してしまいます。
定休日は 毎週月曜と第一火曜。
営業時間は 11:30~14:00 17:30~21:00(ラストオーダー)
だそうです。
川原
特集week!劇場周辺情報no.2『CAFÉ 猫町』
大嶋です。
私の出身地は群馬県前橋市で、「水と緑と詩のまち」と呼ばれています。間違いなく役所の自称だと思うので(笑)、他府県の人はほとんど知りません。
水は滅茶苦茶うまいです。京都から前橋に帰ると水のうまさにはビックリします。冷やして飲むと売っているミネラルウォーターよりおいしい、と私は思っています。
緑も確かに多いです。なんせ田舎ですから(笑)。
『詩』は意外かもしれませんが、前橋出身の詩人(特に近代)が数多く輩出されていることからキャッチコピーに入れたのでしょう。萩原朔太郎や平井晩村などが前橋出身です。
—–
さてさて、私がご紹介する劇場周辺のおいしいお店ですが、「CAFÉ 猫町」です。
劇場の北東に位置するこのカフェですが、通りから少し入った隠れ家的な雰囲気がなんとも居心地が良く、のんびりしたいときにはもってこいのお店です。
劇場のスタッフもランチタイムや公演の打ち上げなどに利用させていただいてます。ご夫婦が手間隙かけて作るお料理はとてもおいしいです。
一風変わったカフェの名前「猫町」の由来ですが、先ほど出てきた萩原朔太郎の作品の名前から付けられたとのこと。なんとなく私は縁を感じてしまいます。
劇場にご来場の際はぜひともお立ち寄り下さい。
CAFÉ 猫町
営業時間12:00~23:00(L.O22:30)※15:00~18:00はTEATIME
火曜定休/月1回不定期休
地図
大嶋
特集week!劇場周辺情報no.1 『CAFE″@』
こんにちは!
制作担当イデです。
劇場周辺情報第一回目は
京都芸術劇場 春秋座入り口横にある
をご紹介いたします!
春秋座の横ということはつまり京都造形芸術大学の中にあるということ。
CAFE″@の前のラウンジはフリースペースですので
日頃は学生たちの憩いの場となっており、
公演のある日は劇場に早目にご到着された際や幕間に休憩場所としてご利用いただけます。
こちらはスタッフの皆さん
いつもお世話になっております。
僕は毎日のように同じものを頼むので、アイコンタクトで注文できるくらい。
(注文を伝えるのを忘れることがあるので、CAFE″@スタッフの方にはご迷惑をおかけしておりますが…)
メニューはかなり充実してます。
たとえば、
写真左から
ショコラベリーフラーぺ 240円
ドリップコーヒー 100円
キャラメルマキアート 200円
カプチーノ 150円
などなど。
この他にもメニューはたくさん。
こちらはスペシャルメニュー。
進々堂さんのおいしいパンもあって、公演の前に小腹を満たすのにちょうどいいと、お食事されるお客様もおられます。
劇場にお越しの際は是非、CAFE″@をご利用ください。
イデ