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京都新聞コラム『現代のことば』

2021年3月6日

出版・メディア情報

 2021年3月4日付 京都新聞夕刊『現代のことば』に、齋藤亜矢のコラムが掲載されました。隔月連載の第11回目、タイトルは「どこでもドア」です。ぜひご一読ください。

【出版情報】尾池和夫「季語の科学」

2021年3月4日

出版・メディア情報

 尾池和夫学長の著書「季語の科学」が、淡交社より刊行されました。

月刊茶道誌『淡交』の2020年7月号から12月号までの計6回掲載された「季節のことばを科学する」の一部も再録されています。天文や行事、時候、生活などについての様々な季節のことばが、科学的な視点から解説されており、とても分かりやすく、楽しく読める内容の本です。amazon等のネット書店でも購入していただけますので、ぜひご一読ください。

 

「季語の科学」紹介 (淡交社ホームページより)

四季折々の季語には、ひとと自然が共生するなかで伝えられてきた科学的な知が凝縮されています。また、季語は活断層地帯である京都をはじめ、各地の地形や気候の特性、日本列島と地球と宇宙のダイナミックなつながりのもとに成り立っています。本書は時候・天文・地理・生活・行事・動物・植物についての100以上の様々な季語を、科学者の視点で明快に解説します。科学と自然と芸術が交差する季語の世界をご案内します。

 

*詳細はこちらからご覧ください

https://www.tankosha.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=2555

 

【出版情報】桐生眞輔「古代の文身と神々の世界」

2021年2月17日

出版・メディア情報

 雄山閣より、桐生眞輔の書著『古代の文身と神々の世界-横断性図像学からのアプローチ』が刊行されます。(20210年3月5日発売予定)

雄山閣ホームページほか、amazon等のネット書店でも取り扱い予定です。ご興味のある方はぜひご一読ください。

 

*詳細、ご購入はこちら(雄山閣ホームページ)

https://www.yuzankaku.co.jp/products/detail.php?product_id=8683

 

【内容紹介】(雄山閣ホームページより)

白川静の「文字学」と林巳奈夫の「紋様学」をもとに、古代世界の復原を試みる気鋭の新論考
漢字の姿となって残された「古代の入れ墨」の真実。『魏志倭人伝』にみる東夷の文身と殷王朝の神々との深い繋がりが浮かび上がる。
提唱する「横断性図像学」の方法から、古代中国の「神徽文身」文化を解明した歴史学・漢字学・考古学・饕餮文の研究書。

 

京都新聞コラム『現代のことば』

2021年1月12日

出版・メディア情報

 2021年1月7日付 京都新聞夕刊『現代のことば』に、齋藤亜矢のコラムが掲載されました。隔月連載の第10回目、タイトルは「しずくと変人」です。今回もとても気になるタイトルです…。ぜひご一読ください。

『母の友』2月号:アートは「!」である

2020年12月21日

出版・メディア情報

 『母の友』2月号( 福音館書店)の特集「子どもの絵について話そう おえかきは自由だ! ! 」に齋藤亜矢が寄稿いたしました。タイトルは、“アートは「!」である” です。
 
amazon等のネット書店でもご購入いただけますので、ぜひご一読ください。
 
『母の友』(定期購読もお申込みいただけます)
 
文明哲学研究所

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