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【報告】ART meets SCIENCE #4

2019年12月23日

ART meets SCIENCE

 2019年12月21日(土)、ART meets SCIENCE #4 「コケの美学」が開催されました。

 

日 時:2019年12月21日(土)13:30-16:20
場 所:京都造形芸術大学 人間館 NA401(講義),瓜生山キャンパス内(フィールドワーク)
ゲスト:大石善隆(コケの生物学)
参加者:18名

 

 「心を深く成長させるには、芸術の科学を学ぶこと、科学の芸術を学ぶこと、感覚を磨いて物の見方を身につけること。どんなものにもつながりがあるはずです」

 ART meets SCIENCE (AMS)は、レオナルド・ダ・ヴィンチのこの言葉にならい、アートやデザイン、表現を志す学生の刺激になりそうな「おもしろい」人をさまざまな分野からお呼びして、お話をうかがう企画です。

 

 AMS第4回目は、「コケの美学」をテーマに、コケの生物学者 大石善隆氏をゲストとしてお迎えしました。

 今回は初の試みとして、フィールドワークを行いました。室内での講義後、外へ出て、キャンパス内に生息するコケの観察へ。各自ルーペを握りしめ、石垣や道の片隅に生息するコケを見つけては近づき、手で感触を確かめ、時には匂いを嗅ぎ、ルーペをのぞき込みます。ルーペの中にひろがる世界は、神秘的で小さな別世界でした。普段何気なく歩いている道にも、実は何種類ものコケが生きていたことに気づき、全員夢中で観察を続けました。

 

 講師の大石先生はじめご参加、ご協力いただきましたみなさま、ありがとうございました。

 

 

【参加されたみなさまのご感想】(アンケートより一部抜粋)

*コケと日本文化が面白かった。和歌の時代から日本人はコケに魅力を感じ、今またブームになっているのは感慨深い

*コケは光も音も風も水も土も吸収していくように感じた。神秘、悠久の由縁なのかもしれない

*フィールドワークを通し、普段通っている道に新しい発見があった。学内にこんなに多くの苔が生えているとは思わなかった。

*コケには想像以上の魅力があり、すっかりはまってしまった

*今まで肉眼で見るだけだったコケをより近くで、触覚、嗅覚もあわせて楽しむことを知った。日常を豊かにするものがひとつ増えてうれしい

 

 

*今後も文明哲学研究所では、ART meets SCIENCEほか様々な企画を考えております。

「こんな話がきいてみたい」「こういうことをやってみたい」などございましたら、ぜひお声をお聞かせください。

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ART meets SCIENCE♯4「コケの美学」

2019年12月3日

ART meets SCIENCE

日程終了しました

ART meets SCIENCE #4「コケの美学」は定員に達したため、お申し込み受付を締め切りました。

なお、キャンセル待ちをご希望される場合、下記よりお申し込みください。

 
【キャンセル待ちお申込みはこちら】
 

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 文明哲学研究所主催企画、ART meets SCIENCE #4 の開催が決定いたしました。

今回のテーマは『コケの美学』。

コケの生物学者の大石善隆氏にお話を伺います。

「コケの生き方は、ヒトの生き方と妙に重なるときがある」のだそうです。

レクチャーだけでなく、外に出て、キャンパス内に生息するコケの観察も予定しております。

定員先着15名となりますので、ご興味ある方はぜひお早目にお申し込みください。

 

 
ART meets SCIENCE #4 『コケの美学』
講師 : 大石善隆(コケの生物学)
 
日  時 : 2019年12月21日(土) 13:30-(15:30頃終了予定)
集合場所 : 京都造形芸術大学 人間館  NA401
持  ち  物 : 特になし(観察用ルーペをご用意しております)
 
*レクチャー後、キャンパス内でコケの観察を行う予定です。
スニーカーなど歩きやすい靴、あたたかい服装でお越しください。
*雨天決行(悪天候の場合はフィールドワークの予定を変更する場合がございます)
 
 
【お申込みはこちら(定員先着15名)】
 
 

—–講師プロフィール

大石善隆(コケの生物学)  

京都大学農学研究科博士課程修了。博士(農学)福井県立大学学術教養センター准教授。

専門はコケの生物学。大学ではコケの基本や。コケから自然環境や文化、ときに人生を考える講義を行う。

著書に『苔三昧:もこもこウルウル寺めぐり(岩波書店)』『なぜにコケは美しい(NHK出版)』『コケ図鑑(ナツメ社)』など。
 

—–ART meets SCIENCEとは

「心を深く成長させるには、芸術の科学を学ぶこと、科学の芸術を学ぶこと、感覚を磨いて物の見方を身につけること。どんなものにもつながりがあるはずです」

 ART meets SCIENCE (AMS)は、レオナルド・ダ・ヴィンチのこの言葉にならい、アートやデザイン、表現を志す学生の刺激になりそうな「おもしろい」人をさまざまな分野からお呼びして、お話をうかがう企画です。

 

 

AMS4ポスター.pdf

日程2019年12月21日
時間13:30 -
(15:30頃終了予定)
場所京都造形芸術大学 人間館 NA401 集合
費用無料
対象一般
申込方法下記よりお申し込みください(定員先着15名)

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主催京都造形芸術大学 文明哲学研究所
お問い合わせ京都造形芸術大学 文明哲学研究所 iphv@office.kyoto-art.ac.jp

【報告】ART meets SCIENCE #3

2019年9月30日

ART meets SCIENCE

 2019年9月27日(金)、ART meets SCIENCE #3 『いろんな「普通」を見聞きする ー日常の中にあるアウトサイダー・アート』が開催されました。

 

日 時:2019年9月27日(金)18:10~20:00(開場17:50)
場 所:京都造形芸術大学 人間館 NA307
ゲスト:津口在五(鞆の津ミュージアム学芸員)
参加者:16名

 

 「心を深く成長させるには、芸術の科学を学ぶこと、科学の芸術を学ぶこと、感覚を磨いて物の見方を身につけること。どんなものにもつながりがあるはずです」

 ART meets SCIENCE (AMS)は、レオナルド・ダ・ヴィンチのこの言葉にならい、アートやデザイン、表現を志す学生の刺激になりそうな「おもしろい」人をさまざまな分野からお呼びして、お話をうかがう企画です。

 

 第3回となる今回は、『いろんな「普通」を見聞きする –日常の中にあるアウトサイダー・アート』をテーマに、鞆の津ミュージアム学芸員の津口在五氏をゲストとしてお迎えしました。

 セミナーでは、鞆の津ミュージアムの企画展で発表された作品や作家さんの作風、エピソードなどを、たくさんの写真とともにお話いただきました。紹介されたアートは、あっと驚くような仕掛けのある作品、その細かさと量の莫大さにただただ感嘆してしまうような作品など、とても興味深いものばかりで、会場からもどよめきや笑い、様々な反応が見られました。「アートって何だろう?表現するってどういうことだろう?」と考えるよい機会になったのではないかと思います。

 講師の津口さまはじめご参加、ご協力いただきましたみなさま、ありがとうございました。

 

*今後も文明哲学研究所では、ART meets SCIENCEほか様々な企画を考えております。

「こんな話がきいてみたい」「こういうことをやってみたい」などございましたら、ぜひお声をお聞かせください。

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ART meets SCIENCE #3 いろんな「普通」を見聞きする ー日常の中にあるアウトサイダー・アート

2019年9月13日

ART meets SCIENCE

日程終了しました

 文明哲学研究所主催企画、ART meets SCIENCE #3 の開催が決定いたしました。

今回は『いろんな「普通」を見聞きする ー日常の中にあるアウトサイダー・アート』をテーマに、鞆の津ミュージアム学芸員の津口在五氏にお話を伺います。ぜひご参加ください。

 

 
ART meets SCIENCE #3
 いろんな「普通」を見聞きする ー日常の中にあるアウトサイダー・アート
日 時:2019年9月27日(金)18:10~20:00(開場17:50)
場 所:京都造形芸術大学 人間館 NA307
申込不要・無料
 
 

—–津口在五氏プロフィール

1976年広島県生まれ。鞆の津ミュージアム学芸員。東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了。2013 年にミュージアムの運営母体である社会福祉法人 創樹会へ入職後、障害者支援施設で生活支援員として働きながら、展覧会の制作に携わり始める。企画した展覧会に『凸凹の凹凸』『Re:解体新書』『原子の現場』『世界の集め方』『文体の練習』『かたどりの法則』など。 

 

—–ART meets SCIENCEとは

「心を深く成長させるには、芸術の科学を学ぶこと、科学の芸術を学ぶこと、感覚を磨いて物の見方を身につけること。どんなものにもつながりがあるはずです」

 ART meets SCIENCE (AMS)は、レオナルド・ダ・ヴィンチのこの言葉にならい、アートやデザイン、表現を志す学生の刺激になりそうな「おもしろい」人をさまざまな分野からお呼びして、お話をうかがう企画です。

AMS3ポスター.ai

 
日程2019年9月27日
時間18:10 - 20:00
(開場17:50)
場所京都造形芸術大学 人間館 NA307
費用無料
対象一般
申込方法申込不要
主催京都造形芸術大学 文明哲学研究所
お問い合わせ京都造形芸術大学 文明哲学研究所 iphv@office.kyoto-art.ac.jp

【開催報告】ART meets SCIENCE #2

2019年7月16日

ART meets SCIENCE

 2019年7月5日(金)、ART meets SCIENCE #2 「骨から顔を復元する:「復顔」のアートとサイエンス」が開催されました。

 

日 時:2019年7月5日(金)18:10~20:00(開場17:50)
場 所:京都造形芸術大学 人間館 NA412
ゲスト:戸坂明日香(復顔師,株式会社A-Lab)
参加者:36名

 

 「心を深く成長させるには、芸術の科学を学ぶこと、科学の芸術を学ぶこと、感覚を磨いて物の見方を身につけること。どんなものにもつながりがあるはずです」

 ART meets SCIENCE (AMS)は、レオナルド・ダ・ヴィンチのこの言葉にならい、アートやデザイン、表現を志す学生の刺激になりそうな「おもしろい」人をさまざまな分野からお呼びして、お話をうかがう企画です。

 

 第2回となる今回は、『骨から顔を復元する:「復顔」のアートとサイエンス』をテーマに、復顔師であり、現在、株式会社A-Labにてアンドロイドの造形などを担当されている戸坂明日香さんをゲストとしてお迎えしました。

 お話前半は、戸坂さんが実際手がけてこられた復顔をもとに、そのプロセスを説明していただきました。骨から顔が復元されていく過程をたくさんの写真とともに説明してくださり、大変わかりやすく、また興味深い内容でした。後半は、戸坂さんが復顔師、そして今の職に至った過程や気持ちの変化などを語ってくださいました。これから進路決定をひかえた学生は特に、感じ入るところがあったのではないかと思います。

 

 講師の戸坂さまはじめご参加、ご協力いただきましたみなさま、ありがとうございました。

 

 

*今後も文明哲学研究所では、ART meets SCIENCEほか様々な企画を考えております。

「こんな話がきいてみたい」「こういうことをやってみたい」などございましたら、ぜひお声をお聞かせください。

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