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【出版情報】桐生眞輔「古代の文身と神々の世界」

2021年2月17日

出版・メディア情報

 雄山閣より、桐生眞輔の書著『古代の文身と神々の世界-横断性図像学からのアプローチ』が刊行されます。(20210年3月5日発売予定)

雄山閣ホームページほか、amazon等のネット書店でも取り扱い予定です。ご興味のある方はぜひご一読ください。

 

*詳細、ご購入はこちら(雄山閣ホームページ)

https://www.yuzankaku.co.jp/products/detail.php?product_id=8683

 

【内容紹介】(雄山閣ホームページより)

白川静の「文字学」と林巳奈夫の「紋様学」をもとに、古代世界の復原を試みる気鋭の新論考
漢字の姿となって残された「古代の入れ墨」の真実。『魏志倭人伝』にみる東夷の文身と殷王朝の神々との深い繋がりが浮かび上がる。
提唱する「横断性図像学」の方法から、古代中国の「神徽文身」文化を解明した歴史学・漢字学・考古学・饕餮文の研究書。

 

京都新聞コラム『現代のことば』

2021年1月12日

出版・メディア情報

 2021年1月7日付 京都新聞夕刊『現代のことば』に、齋藤亜矢のコラムが掲載されました。隔月連載の第10回目、タイトルは「しずくと変人」です。今回もとても気になるタイトルです…。ぜひご一読ください。

『母の友』2月号:アートは「!」である

2020年12月21日

出版・メディア情報

 『母の友』2月号( 福音館書店)の特集「子どもの絵について話そう おえかきは自由だ! ! 」に齋藤亜矢が寄稿いたしました。タイトルは、“アートは「!」である” です。
 
amazon等のネット書店でもご購入いただけますので、ぜひご一読ください。
 
『母の友』(定期購読もお申込みいただけます)
 

京都新聞コラム『現代のことば』

2020年11月6日

出版・メディア情報

 2020年11月4日付 京都新聞夕刊『現代のことば』に、齋藤亜矢のコラムが掲載されました。隔月連載の第9回目、タイトルは「シイタケの他意」です。シイタケに他意はあるのか??ぜひご一読ください。

学研『ほいくあっぷ』特集記事 監修

2020年10月14日

出版・メディア情報

 学研『ほいくあっぷ』2020年11月号で、齋藤亜矢が監修した特集記事『「描く」~子どもの描画表現を読み解く~』が掲載されました。
 
*詳細はこちらのページをご覧ください → https://www.hoikucan.jp/book/monthly/hoikuup.html
(amazonなどのネット書店でもご購入いただけます)
文明哲学研究所

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