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雑誌「モンキー」9巻1号

2024年6月1日

出版・メディア情報

 雑誌「モンキー」9巻1号(公益財団法人日本モンキーセンター発行)が刊行されました。文明哲学研究所が担当する連載「自然と芸術」第30回は、吉岡洋先生による「河童の思い出」です。ぜひご一読ください。

 

雑誌「モンキー」 (ご購入、定期購読もこちらのページからお申込みいただけます)

京都新聞コラム『現代のことば』

2024年5月31日

出版・メディア情報

 2024年5月23日付 京都新聞夕刊『現代のことば』に、齋藤亜矢のコラムが掲載されました。隔月連載の第27回目、タイトルは「モネの目」です。ぜひご一読ください。

 

*『現代のことば』はネットでもお読みいただけるようになりました(有料会員のみ)

https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1258853

展覧会レビュー:月刊ART Collectors’

2024年5月16日

出版・メディア情報

月刊ART Collectors’ No.182(生活の友社,2024年5月号)に、齋藤亜矢によるレビュー記事が掲載されています。

 

月刊ART Collectors’ No.182

展覧会Review 

開館記念「オラファー・エリアソン展:相互に繋がり合う瞬間が協和する周期」(会場:麻布台ヒルズギャラリー)

 

月刊ART Collectors’は、amazon等のネット書店でもご購入いただけます。ぜひご一読ください。

【寄稿】高田マル「祈りの言葉は向かって行く線、今日も同じかたちをしている朝の挨拶」

2024年4月3日

出版・メディア情報

 
 画家 高田マル氏の展覧会記録誌に、齋藤亜矢が「描くことをひもとく」という文章を寄せています。

 

*高田マル『祈りの言葉は向かって行く線、今日も同じかたちをしている朝の挨拶』(展覧会記録誌)

https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784991137525 (紀伊國屋書店ウェブストア)

京都新聞コラム『現代のことば』

2024年4月3日

出版・メディア情報

 2024年3月25日付 京都新聞夕刊『現代のことば』に、齋藤亜矢のコラムが掲載されました。隔月連載の第26回目、タイトルは「母の日記」です。ぜひご一読ください。

 

*『現代のことば』はネットでもお読みいただけるようになりました(有料会員のみ)

https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1224939

文明哲学研究所

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