Topics

京都新聞コラム『現代のことば』

2022年10月25日

出版・メディア情報

 2022年10月25日付 京都新聞夕刊『現代のことば』に、齋藤亜矢のコラムが掲載されました。隔月連載の第19回目、タイトルは「秘密の暗号」です。ぜひご一読ください。

 

*『現代のことば』はネットでもお読みいただけるようになりました(有料会員のみ)

https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/906421

展覧会レビュー:月刊ART Collectors’

2022年10月25日

出版・メディア情報

 月刊ART Collectors’ No.164(生活の友社,2022年11月号)に、齋藤亜矢によるレビュー記事が掲載されています。

 

月刊ART Collectors’ No.164

展覧会Review 

展覧会 岡本太郎(会場:大阪中ノ島美術館)

 

月刊ART Collectors’は、amazon等のネット書店でもご購入いただけます。ぜひご一読ください。

WEBアステイオン:「ゾーンに入る」──アスリートの「ゾーン」と心理学の「フロー」の共通点とは?

2022年9月30日

出版・メディア情報

 WEBアステイオンに、齋藤亜矢のエッセイ「「ゾーンに入る」──アスリートの「ゾーン」と心理学の「フロー」の共通点とは?」が掲載されました。

 

WEBアステイオン「ゾーンに入る」──アスリートの「ゾーン」と心理学の「フロー」の共通点とは?

(アステイオン096(2022年5月26日発行)「からだの言葉で人間を理解する」より転載)

『児童心理学・発達科学ハンドブック』

2022年9月13日

出版・メディア情報

 福村出版より刊行された『児童心理学・発達科学ハンドブック』(2022年9月1日出版,原題:Handbook Of Child Psychology And Developmental Science)で、第2巻21章「芸術の発達」の翻訳を齋藤亜矢が担当しました。

 

『児童心理学・発達科学ハンドブック』

https://www.fukumura.co.jp/book/b612437.html

京都新聞コラム『現代のことば』

2022年8月26日

出版・メディア情報

 2022年8月23日付 京都新聞夕刊『現代のことば』に、齋藤亜矢のコラムが掲載されました。隔月連載の第18回目、タイトルは「太郎のトゲ」です。今回のコラムでは、6月に開催された美術工芸学科専任教員展のことを書いています。関連記事もあわせ、ぜひご一読ください。

 

*関連記事 【京都芸術大学 瓜生通信】

現役アーティスト22名が集結。「逸脱する声―京都芸術大学 美術工芸学科 専任教員展」(2022年6月11日)

越境するための勇気「逸脱する声―京都芸術大学 美術工芸学科 専任教員展」第1期(2022年6月16日)

枠を超える想像力と形にする手の力「逸脱する声―京都芸術大学 美術工芸学科 専任教員展」第2期(2022年6月27日)

 

*『現代のことば』はネットでもお読みいただけるようになりました(有料会員のみ)

https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/863888

文明哲学研究所

2015年度以前