2013年7月22日
平和文明会議
7月20日をもって第2回平和文明会議の聴講希望者の受付を終了させて頂きました。多数のご応募を頂きありがとうございました。
2013年7月1日
平和文明会議
第2回平和文明会議を本学瓜生館1階にて開催致します。小出裕章先生(京都大学原子炉実験所助教)の講演の後、会議メンバーによるディスカッションを行います。会議実施にあたり、聴講希望者を受付けます。ご希望の方は下記をご確認頂きメールにてお申し込み下さい。皆様のご応募お待ちしております。
会議テーマ:科学の使命と核廃絶への道
日時:2013年8月20日(火) 13:00~17:00
場所:京都造形芸術大学 瓜生館1階
講演:小出裕章先生(京都大学原子炉実験所助教)
【テーマ:反原発を進める科学と国家のあり方】
受付期間:2013年7月1日(月)~ 7月20日(土)
聴講人数:20名(申し込み多数の場合は抽選とさせて頂きます)
応募方法:下記、明記の上、文明哲学研究所あてにメールにてご応募下さい。
件名:聴講希望
1,氏名
2,所属(学校名、勤務先など)
応募先アドレス: iphv@office.kyoto-art.ac.jp 京都造形芸術大学 文明哲学研究所
*当選者の方には2013年7月31日(水)迄にこちらからメールにてご連絡差し上げます。
*当選者の方のみにご連絡とさせて頂きます。期日迄に返信が無い場合は聴講頂けません。
*当日は、講演および会議途中での入退席は禁止とさせて頂きます。
2013年6月17日
藝術平和学
「藝術立国」を建学の理念とする本学の德山詳直理事長が、入学式に際して藝術を学ぶ若者たちへ熱くその理念と藝術平和学の序説を語りかけています。
(2012年4月4日 京都造形芸術大学入学式から抜粋 同大学・直心館にて)
2013年5月24日
平和文明会議
2013年5月17日(金)本学会議室において、第1回の平和文明会議を開催しました。
「人類は核エネルギーに耐えられるのか」をテーマに、松本健一座長の講演の後、14名の活発な意見が交わされました。
2013年5月24日
文明論哲学
德山詳直理事長と井原甲二所長との対談記事です。理事長自身の半生を振り返り、吉田松陰、新島襄らの生き方にも触れながら、建学の精神、そして生きるとは、芸術とは、芸術における良心とは・・・について語り合っています。(月刊『MOKU』より抜粋)