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【出版情報】文身 デザインされた聖のかたち-表象の身体と表現の歴史

2019年4月4日

出版・メディア情報

 特別研究員 桐生眞輔の著書「文身 デザインされた聖のかたち-表象の身体と表現の歴史」が、ミネルヴァ書房より出版されます。(2019年5月刊行予定)

 

*詳細はミネルヴァ書房のホームページをご覧ください(予約も受け付けております)

https://www.minervashobo.co.jp/book/b450205.html

【新聞掲載】京都新聞:探求人

2019年4月2日

出版・メディア情報

 2019年3月23日(土)の京都新聞朝刊 “探求人” で、齋藤亜矢が紹介されました。

【コラム掲載】京都国立近代美術館ニュース『視る』

2019年4月2日

出版・メディア情報

 京都国立近代美術館ニュース『視る』2018年7/8月号(2019年3月15日発行)のリレーコラムを、齋藤亜矢が担当いたしました。

 

*『視る』は美術館内にて無料配布しております(郵送可)

  詳細は下記ページをご覧ください。

  http://www.momak.go.jp/Japanese/publishing/miru/2018.html

4/12 文明哲学セミナーのお知らせ

2019年4月1日

文明哲学セミナー

日程終了しました

 2019年4月12(金)、文明哲学セミナーを開催いたします。

今回は、4月1日付で特別研究員に着任した桐生眞輔が登壇いたします。

みなさまのご参加をお待ち申し上げております。

 

テーマ : 「文身(いれずみ) デザインされた聖のかたち―表象の身体と表現の歴史」

講 師 : 桐生眞輔(文明哲学研究所 特別研究員)

対 象 : 造形大,京都大学の学生および教職員(無料)
                 ※一般の方で聴講を希望される場合、必ず事前に文明哲学研究所までお申し出ください

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日程2019年4月12日
時間16:30 - 18:30
場所詳細京都大学野生動物研究センター 地下1階会議室

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費用無料
対象造形大,京都大学の学生および教職員
申込方法文明哲学研究所 iphv@office.kyoto-art.ac.jp
主催文明哲学研究所

竹下景子さんによる朗読会が開催されました

2019年3月23日

その他

 3月20日 17時半より、カフェヴェルディにて竹下景子さんによる朗読会が開催されました。

今回朗読していただいた須賀敦子さんの「オリエント・エクスプレス」では、実は“コーヒーカップ”がたいせつなキーワードのひとつとして登場します。

竹下さんの語りは、物語がすすむにつれその内容と相まって、とても深くこころに染み入り、やるせなさやせつなさ、様々な想いが胸に交差しました。

 ヴェルディ特製のコーヒーの香りに包まれ、竹下さんの朗読に聞き入る春の夕暮れ。

時がゆっくりと流れてゆくような、とても贅沢な朗読会となりました。

 

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