Topics

【web掲載】岩波書店『図書』7月号【齋藤亜矢准教授連載】

2018年7月11日

その他

 岩波書店『図書』7月号が発行となりました。
昨年7月より連載が始まりました齋藤亜矢准教授の「ルビンのツボ」
2年目を迎えた第13回のテーマは『木を見る、森を見る』です。

 

*今号の『木を見る、森を見る』は、岩波書店のwebマガジン「たねをまく」にてもお読みいただけます。ぜひご一読ください。

https://tanemaki.iwanami.co.jp/posts/940

 

*『図書』(毎月1日発行)は、全国の書店にて取り扱っております

*年間購読もしていただけます。詳しくはこちらをご覧ください

第6回文明哲学セミナーのお知らせ

2018年7月3日

文明哲学セミナー

日程終了しました

 2018年7月13日(金)16:30-18:30、第6回文明哲学セミナー(兼PWSブッダセミナー)を開催いたします。

今回は長年国際機関で活躍されてきた河合江理子氏、河合美宏氏にご登壇いただきます。
国際機関で働くこと、国際機関というところについて、実践や実体験を交えてお話しいただく予定です。
みなさまのご参加をお待ち申し上げております。

 

 

「国際機関で仕事をするとは?」

河合 江理子氏(京都大学総合生存学館・教授/京都造形芸術大学文明哲学研究所・客員教授/京都大学PWSリーディング大学院・分担者)

 

「国際機関の作り方」

河合 美宏氏(京都大学経営管理大学院・特命教授/京都大学野生動物研究センター・特任教授/京都大学PWSリーディング大学院・分担者)
 

20180713_PWS Buddha Seminar

日程2018年7月13日
時間16:30 - 18:30
場所詳細京都大学吉田泉殿

MAP

費用無料
対象造形大,京都大学の学生および教職員(事前申込必要)  ※それ以外の方で聴講を希望される場合、必ず事前に文明哲学研究所までお申し出ください
主催文明哲学研究所
URL共催:京都大学霊長類学・ワイルドライフサイエンス・リーディング大学院

瓜生山歳時記#22-瓜生山の夏萩と吉田松陰像

2018年6月28日

出版・メディア情報

 尾池学長による瓜生通信連載コラム、「瓜生山歳時記#22-瓜生山の夏萩と吉田松陰像」が公開されました。

 

瓜生通信は、京都造形芸術大学が「Art&Design」の今を届けるwebマガジンです。瓜生山歳時記のほか、和菓子に関するコラムなど楽しく読み応えのある記事が満載です。ぜひご覧ください。

『ベスト・エッセイ2018』【齋藤亜矢】

2018年6月20日

出版・メディア情報

 齋藤亜矢准教授の連載「ルビンのツボ⑥-からだとこころ」(岩波書店『図書』12月号)が、2017年のベスト・エッセイに選出されました。

 

 「ルビンのツボ⑥-からだとこころ」は、現在発売中の『ベスト・エッセイ2018』(光村図書出版, 2018年6月15日刊行)に収録されております。ぜひ、ご一読ください。

essay_2018

 

 

 

 

 

*『ベスト・エッセイ』は毎年、その年に新聞・雑誌などで発表された数多くのエッセイの中から、読み応えのあるものを精選し、まとめあげたエッセイ集です

【松沢哲郎論文】Hot-spring bathing of wild monkeys in Shiga-Heights: origin and propagation of a cultural behavior

2018年6月18日

出版・メディア情報

 日本モンキーセンター発行の学術雑誌「Primates(プリマーテス)」に、松沢哲郎所長の論文が掲載されました。

論文は「Primates(プリマーテス)」オンライン版にて公開されております。下記アドレスよりご覧ください。

 

https://link.springer.com/article/10.1007%2Fs10329-018-0661-z

文明哲学研究所

2015年度以前