2018年7月11日
アクティビティ
日程終了しました
2018年8月15日、丸の内キッズジャンボリー2018 ワンダークラブ「きて、みて、さわって、動物はかせになろう!」のなかで、齋藤亜矢先生がワークショップを行います。
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『チンパンジーとピカソにアートを学ぼう』 (齋藤亜矢准教授)
チンパンジーが描く絵ってどんな絵?人が描く絵との違いは何でしょう? 大昔(旧石器時代)の人の絵やピカソの絵の秘密など、アートの大事な 「心」についてお話します。そのあとは、みなさんの番。チンパンジーやピカソに なりきってアートしてみませんか?
日 時:2018年8月15日(水)①14:00~14::45 ②15:30~16:15
場 所:東京国際フォーラム
*小・中学生対象のイベントです。申込み等詳細は下記ページをご覧ください
https://www.tif-kids.jp/2018/
日程 | 2018年8月15日 |
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時間 | 2回開催 - ①14:00~14:45 ②15:30~16:15 |
場所 | 東京国際フォーラム ガラス棟会議室 G602 |
費用 | 無料 |
対象 | 小・中学生(保護者の方はご見学ください) |
申込方法 | こちらのページをご確認ください https://www.tif-kids.jp/2018/wonderclub/detail_14.html |
主催 | 東京国際フォーラム |
お問い合わせ | 丸の内キッズジャンボリー事務局 https://www.tif-kids.jp/2018/inquiry/ |
2018年7月11日
その他
岩波書店『図書』7月号が発行となりました。
昨年7月より連載が始まりました齋藤亜矢准教授の「ルビンのツボ」
2年目を迎えた第13回のテーマは『木を見る、森を見る』です。
*今号の『木を見る、森を見る』は、岩波書店のwebマガジン「たねをまく」にてもお読みいただけます。ぜひご一読ください。
https://tanemaki.iwanami.co.jp/posts/940
*『図書』(毎月1日発行)は、全国の書店にて取り扱っております
*年間購読もしていただけます。詳しくはこちらをご覧ください
2018年7月3日
文明哲学セミナー
日程終了しました
2018年7月13日(金)16:30-18:30、第6回文明哲学セミナー(兼PWSブッダセミナー)を開催いたします。
今回は長年国際機関で活躍されてきた河合江理子氏、
国際機関で働くこと、国際機関というところについて、
みなさまのご参加をお待ち申し上げております。
「国際機関で仕事をするとは?」
河合 江理子氏(京都大学総合生存学館・教授/
「国際機関の作り方」
河合 美宏氏(京都大学経営管理大学院・特命教授/
日程 | 2018年7月13日 |
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時間 | 16:30 - 18:30 |
場所詳細 | 京都大学吉田泉殿 |
費用 | 無料 |
対象 | 造形大,京都大学の学生および教職員(事前申込必要) ※それ以外の方で聴講を希望される場合、必ず事前に文明哲学研究所までお申し出ください |
主催 | 文明哲学研究所 |
URL | 共催:京都大学霊長類学・ワイルドライフサイエンス・リーディング大学院 |
2018年6月28日
出版・メディア情報
尾池学長による瓜生通信連載コラム、「瓜生山歳時記#22-瓜生山の夏萩と吉田松陰像」が公開されました。
*瓜生通信は、京都造形芸術大学が「Art&Design」の今を届けるwebマガジンです。瓜生山歳時記のほか、和菓子に関するコラムなど楽しく読み応えのある記事が満載です。ぜひご覧ください。
2018年6月20日
出版・メディア情報
齋藤亜矢准教授の連載「ルビンのツボ⑥-からだとこころ」(岩波書店『図書』12月号)が、2017年のベスト・エッセイに選出されました。
「ルビンのツボ⑥-からだとこころ」は、現在発売中の『ベスト・エッセイ2018』(光村図書出版, 2018年6月15日刊行)に収録されております。ぜひ、ご一読ください。
*『ベスト・エッセイ』は毎年、その年に新聞・雑誌などで発表された数多くのエッセイの中から、読み応えのあるものを精選し、まとめあげたエッセイ集です