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宇宙ユニットよりお知らせ

2018年1月10日

その他

 当研究所客員教授 土井隆雄先生ご所属の宇宙ユニット(京都大学宇宙総合学研究ユニット)より、『宇宙ユニットNEWS 2018年1月号』のお知らせです。2月10日・11日開催のシンポジウムには、松沢哲郎所長も登壇いたします。ぜひご参加ください。

 

『宇宙ユニットNEWS 2018年1月号』

(宇宙学セミナー詳細もこちらからご覧いただけます)

『WorldShift Kyoto Forum 2018-まなぶ、つながる、うごく-』

2018年1月9日

芸術と平和

 2018年2月4日(日)、京都芸術劇場 春秋座(京都造形芸術大学内)にて『WorldShift Kyoto Forum 2018-まなぶ、つながる、うごく-』が開催されます。 《 第二部 ・・つながる「平和な社会へのシフト・トークセッション」 》には田中勝准教授が登壇いたします。ぜひご参加ください。

 

※詳細はこちらをご覧ください
https://www.kyoto-art.ac.jp/events/1768

論文掲載:『原爆文学研究』第16号【能登原客員准教授】

2018年1月9日

出版・メディア情報

 能登原由美客員准教授による論文「音楽における原爆の表象ー原爆詩の扱いとその変遷に着目して」が、『原爆文学研究』第16号(2017年12月発行)に掲載されました。

 

*詳細は、原爆文学研究会のホームページをご覧ください
 

岩波書店『図書』1月号【齋藤亜矢准教授連載】

2018年1月9日

その他

 岩波書店『図書』1月号が発行となりました。
昨年7月よりはじまりました齋藤亜矢准教授の新連載「ルビンのツボ」
第7回のテーマは「人工の美、自然の美」です。‘自然の美’として、本大学客員教授 珠寳氏のいけ花に関する話も出てまいります。ぜひご一読ください。

 

*『図書』(毎月1日発行)は、全国の書店にて取り扱っております

*年間購読もしていただけます。詳しくはこちらをご覧ください

大学院特別公開授業『宇宙への探求:有人宇宙活動』

2017年12月27日

アクティビティ

日程終了しました

 2018年1月11日(木)、宇宙飛行士の土井隆雄先生(文明哲学研究所 客員教授)による大学院特別公開授業『宇宙への探究:有人宇宙活動』を開催いたします。ぜひ、ご参加ください。

 

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大学院特別公開授業
「宇宙への探究:有人宇宙活動」

日 時:2018年1月11日(木) 5講時(16:30〜17:50)
会 場:京都造形芸術大学 人間館2階 NA206講義室
講 師:土井隆雄
申込み:不要, 参加自由(先着40名)

 

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土井隆雄プロフィール:
文明哲学研究所・客員教授/宇宙飛行士
1983年東京大学大学院工学部博士課程修了。2004年アメリカのライス大学大学院博士課程修了(天文物理学)。1997年11月、スペースシャトル「コロンビア号」に搭乗し、日本人宇宙飛行士として初の船外活動を行う。2008年3月、スペースシャトル「エンデバー号」に搭乗し、日本実験棟「きぼう」を国際宇宙ステーションに取り付ける最初の組立て作業を実施。2009年9月〜2016年3月まで、国際連合宇宙部(ウィーン)宇宙応用課長および国連宇宙応用専門官を務める。2016年4月から京都大学宇宙総合研究ユニット特定教授として活躍中。

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日程2018年1月11日
時間16:30 - 17:50
場所京都造形芸術大学 人間館2階 NA206講義室
費用無料
対象学生, 一般
申込方法申込不要(先着40名)
主催京都造形芸術大学 文明哲学研究所
お問い合わせ京都造形芸術大学 文明哲学研究所(iphv@office.kyoto-art.ac.jp)
文明哲学研究所

2015年度以前