2017年8月2日
出版・メディア情報
岩波書店『図書』8月号が発行となりました。
先月号よりはじまりました齋藤亜矢准教授の新連載「ルビンのツボ」
第2回のテーマは「洞窟壁画とアール・ブリュット」です。ぜひご一読ください。
*『図書』(毎月1日発行)は、全国の書店にて取り扱っております
*年間購読もしていただけます。詳しくはこちらをご覧ください
2017年7月21日
その他
2017年7月22日(土)‐9月10日(日)、宮城県石巻市で開催の「REBORN ART FESTIVAL 2017」にて、当研究所アドバイザーでもある宮島達男教授の作品「時の海-東北」をご覧いただけます。
REBORN ART FESTIVAL とは、「アート」「音楽」「食」によって、過去への追悼ではなく「未来の自分に出会う場所」を提案する、東北の新しいお祭りです。国内外39組のアーティストによる作品展示のほか、音楽イベントやおいしい食事も満載。
本学の名和晃平教授の作品も展示されております。この夏、ぜひ足をお運びください。
2017年7月14日
出版・メディア情報
音楽批評誌『Mercure des Arts』(メルキュール・デザール)7月15日号に、能登原由美客員准教授による、「芸術は何処へ?」の批評が掲載されています。
「芸術は何処へ?」は京都府立文化芸術会館主催の連続講座(全9回)です。
『Mercure des Arts』には、音楽関係者が登壇した第4回(2017年4月30日)と第6回(2017年6月25日)の批評が掲載されています。講座に参加された方も、そうでない方も、ぜひご一読ください。
*能登原由美による批評はこちら → 『Mercure des Arts』7月15日号 Pick Up
2017年7月13日
その他
岸和郎教授監修の展覧会が、東京丸の内のASJ TOKYO CELLにて開催されています。
展覧会のテーマは、「NEW JAPAN STANDARD~新しいマンションの形~」
岸教授が食環境プロデューサー・木村ふみ氏とタッグを組み、日本らしい雅を感じる『和の住空間』を設えております。
7月20日(木)まで開催しておりますので、ぜひ足をお運びください。
*詳細はこちら → NEW JAPAN STANDARD
2017年7月12日
出版・メディア情報
尾池学長による瓜生通信連載コラム、「瓜生山歳時記#11-紅花の咲く東北芸術工科大学」が公開されました。
*瓜生通信は、京都造形芸術大学が「Art&Design」の今を届けるwebマガジンです。瓜生山歳時記のほか、和菓子に関するコラムなど楽しく読み応えのある記事が満載です。ぜひご覧ください。