アートプロデュース学科

2014年2月

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2014年2月13日  学生紹介

インターン報告:淸州市文化産業振興財団

2回生の金ボンスくんが、淸州国際工芸ビエンナーレを運営する韓国の淸州市文化産業振興財団にインターンにいってきました。

レポートを紹介します。

 

 

 

 

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アートプロデュース学科2回生 金奉洙(キムボンス)

実習期間:2013年4月から12月にかけて

実習先:淸州市文化産業振興財団(韓国)

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 私は4月から12月まで7ヶ月間、韓国の淸州市文化産業振興財団でインターンシップをしました。淸州市文化産業振興財団は、淸州市で行われるほとんどの芸術・文化事業を担当している機関です。また、世界唯一の「淸州国際工芸ビエンナーレ」を運営もしています。

 

 その中で、私は海外記者という仕事をしていました。具体的にはアメリカ、イギリス、ドイツ、中国、日本など世界10ヶ国の事例の調査及び研究をする仕事です。私は日本を担当し、創造都市の成功事例としての「横浜市」や「金沢市民芸術村」など、様々な事例を韓国に紹介しました。また、日本の学校、芸術機関、文化施設にビエンナーレを広報し、海外ネットワークを構築する仕事もしました。他には、淸州市文化産業振興財団と横浜のBankArt1929とのネットワークを構築し、BankArt1929の代表である修池田さんが淸州市で開催されたC-CULTURE国際シンポジウム参加のためのアシスタントをしたりもしました。

 

 2013年10月11日-12日にはC-CULTURE国際シンポジウムに参加して、VIPの通訳及び翻訳アシスタントをしました。C-CULTURE国際シンポジウムはASEF代表、イギリスの都市デザイン専門家、中国上海創造産業センター代表、日本の横浜BankArt1929代表、デンマークのInclusive博物館長など世界各国の専門家が集まり、世界の都市デザインについて会議をしました。そこで感じたのは、このような国際シンポジウムで通訳をする時は、日本語と韓国語だけではなく、英語も話せなければならないということです。世界はどんどんグローバル化しているので英語力は非常に重要視されると思います。

 

 インターンシップの仕事の中では、ほかに芸術文化雑誌であるC-ARTに記事を寄稿することもありました。私は日本の事例を紹介する記事を書きましたが、反応が良く、2014年も続けて仕事をすることになりました。

 今回の経験を通して、自分が将来になにをやりたいのか、今まで見えなかった部分が明確になったし、貴重な話しも聞けて、何よりも自分自身にとって非常に勉強になりました。また、インターンで仕事をする時に、アートプロデュース学科で勉強した、多様な芸術・文化知識がすごく助けになりました。BankArt1929の修池田さんには「何かをやる時、何かを得るためにではなく、純粋な“学びたい”という気持ちで臨む姿勢が重要である。」という話しをしていただきました。これから、純粋な姿勢で学びながら、日本と韓国の間で活躍する人になるためにさらに頑張っていきたいと思います。

 

 

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2014年2月12日  ニュース

京都大学霊長類研究所×ASP学科合同プロジェクト①

この度、ASP学科と京都大学霊長類研究所が合同で行う、霊長類研究所の展示室のリニューアルプロジェクトが立ち上がり、すでにASPの学生を中心に結成されたチームによって本格的にそのプロジェクトが動き始めています。

 

 

こちらは1月中ごろに行われたの最初のミーティングの様子です。

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現在の展示室の現状を確認してその問題点をみつけ、どうすればより良いものに改善されるかについてみんなで意見を出し話し合いました。

 

 

 

そして今週の月曜日には、愛知県犬山の霊長類研究所へ直接赴き、京大博物館へのフィールドワークなどを踏まえて考えだした展示プランについて、第一回目のプレゼンを行いました。

 

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 京都に戻ると休む間もなくその翌日には、今回のプロジェクトの施工をお願いすることになる、株式会社ゴードーの和田さんとの打ち合わせが行われました。ゴードーさんは、「プロに学ぶ」の授業でもお世話になっている、美術館展示の施工なども手掛ける京都の会社です。展示台やパネル、照明器具の配置図、設計図をもとに話し合われました。

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今後は、霊長類研究所の研究者の方々への聞き取り調査、インタビューを行っていく予定です。より多くの人々により楽しく、より深く理解してもらえる展示になるように、プランをさらに練っていくことになるでしょう。

 

 

今後もこのブログではプロジェクトの経過を追っていきます!

 

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2014年2月6日  イベント

【参加者募集】 「みる・考える・話す・聴く」刊行記念セミナー 開催!

京都造形芸術大学 アート・コミュニケーション研究センターでは、このたび図画工作および美術教科のための副読本『みる・考える・話す・聴く:鑑賞によるコミュニケーション教育』を出版しました。その刊行を記念して2014年3月22日(土)にセミナーを開催いたします。
 
1:「コミュニケーションによる鑑賞教育」および
  「鑑賞によるコミュニケーション教育」の背景となる考え方のレクチャー
2:副読本の内容を実際に体験するワークショップ
3:現役の教員による学校現場での実践と評価についての事例報告
4:グループディスカッションによる「明日から使えるコミュニケーションを変える方法」の検討
 
以上4つのプログラムからなる本セミナーは、副読本をより深く理解したい、自らが体験してみたい、生徒だけでなく自分自身のコミュニケーション能力の向上を目指したい、そして実践と研究をともにする仲間を探したいと思われている、多くの先生方のためのセミナーです。
 
皆様のご参加を、心からお待ちしております。 
 
 

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2014年2月4日  イベント

【募集】ビジネスパーソン向けセミナー@東京「ロジカルに聴くとチームが変わる〜どこからそう思う? そこからどう思う?〜」

 

本学アート・コミュニケーション研究センターでは、2012 年度 から、対話型鑑賞を企業内での人材育成プログラムへ応用するプロジェクトをスタートしました。このたび、ビジネスパーソン対象のセミナー第2弾として「ロジカルに聴くとチームが変わる 〜どこからそう思う? そこからどう思う?〜」を開講いたします。

本セミナーは、対話のトレーニング・メソッド としてACOP / エイコップ(Art Communication Project)を用いて、職場内での「チーム・ビルディング」に不可欠な「ロジカルに聴く力」を実践の中から体得することを目的としています。

 

今回は、2日間にバージョンアップしたプログラムに加え、会場を東京に移して開講いたします。

多くの方々のご参加をお待ちしております。

 
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●セミナー概要

 

 

日 時
2014年 3月 8日(土)9日(日)10:00~18:30(休憩1時間)

*2日間のプログラムです

 

会 場
東京藝術学舎(東京都港区)

JR総武線「信濃町」徒歩5分

東京メトロ半蔵門線・銀座線・都営地下鉄大江戸線「青山一丁目」徒歩10分

より詳しいアクセスは http://gakusha.jp/tokyo/access/index.html

 

受講対象
職場での人材育成、人事管理に携わっている方

同僚や上司・部下などの仕事仲間のことをさらに理解したいと思っている方

組織のマネジメントやチーム力の向上にコミュニケーション・スキルを活かしたい方

 

受講人数

35名

 

受講料金

30,000円(税込)※受講に必要な教材費および昼食交流会参加費込み

 

講 師
福 のり子(京都造形芸術大学教授/美術教育学,アート・コミュニケーション)
伊達 隆洋(京都造形芸術大学准教授/臨床心理学)
岡崎 大輔(関西私鉄グループ人材育成・採用担当)
平野 智紀(内田洋行教育総合研究所研究員,一般社団法人経営学習研究所理事)
北野 諒 (京都造形芸術大学講師/美術教育学)

 

主 催
京都造形芸術大学アート・コミュニケーション研究センター

協 力

一般社団法人経営学習研究所

 

 

●お申し込み

 

アート・コミュニケーション研究センターHPから

 

 

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