文芸表現学科

2014年5月

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2014年5月13日  ニュース

GRANTAを知っていますか?

 
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『GRANTA』(グランタ)は、1889年にイギリスで創刊された文芸誌です。
日本でいうと、『文学界』とか『新潮』とか、『群像』とか、
他にもいろいろと文芸誌はありますが、
『GRANTA』は、世界中で読まれている老舗文芸誌です。
 
ブラジル、ブルガリア、フィンランド、イタリア、ノルウェー、ポルトガル、スペイン、スウェーデン等、12の言語に翻訳され、各国で販売されているそうです。
 
その『GRANTA』の日本版が、ついに今春に刊行されました。
創刊号は、英国版との同時発売です。
 
さて、その『GRANTA』最新号(127号)に、
平野啓一郎先生の作品が掲載されています。
「The Bees that Disappeared」(消えた蜜蜂)という最新短篇です。
これは英語版のみが、Online Editionとして掲載されているようです。

こちらからご覧ください。
http://www.granta.com/New-Writing/The-Bees-that-Disappeared
 
 
書き下ろしの作品が、英語で刊行されるということは、なかなか画期的な出来事だと思います。
こうした時代のなかで、学生たちが今後どのように小説を書いたり、本を編集したりしていくのか、とても面白いものを生み出してほしいなあと、漠とした期待を抱いています。
 
 
(スタッフ・竹内里実)

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2014年5月12日  イベント

春のオープンキャンパスを終えて

 
GWをはさみ、ご報告が遅くなってしまいましたが、
4月27日(日)に、春のオープンキャンパスが開催されました。
多くの方にご来場いただき、ありがとうございました!
 
オープンキャンパスでは、大学全体説明会や、キャンパスツアーのほかに、
各学科のブースを設置しています。
文芸表現学科のブースでは、大きくわけて4つのプログラムをご用意して皆さんをお待ちしていました。
 
まず最初が、教員相談コーナー。
文芸表現学科で何が学べるのか、
どんな授業があるのか、
どういった力が付くのか、
課題はたくさんあるのか、
将来は作家になれるのか、
卒業生はどうしているのか、
大学生活はどんな様子なのか、
などなど、パンフレットやHPだけでは分からないことを、先生から直接聴くことができます。
 
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次に、プレゼンバトルを、午前と午後に2回ずつ行ないました。
文芸表現学科で学べること、将来のことなどを、
たった10分で(!)ダイジェストにプレゼンします。
新元先生、辻井先生と、在学生たちとの掛け合いで、楽しく進行しました。
 
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随時、「未来名刺ワークショップ」も行ないました。
パソコンで名刺をデザインし、そこにレタープレスという凸版印刷機をつかって、
好きな言葉や絵を印刷します。
 
高校生の皆さんに、4年後の自分を想像して、未来の肩書きを考えてもらいましたが、
予想していたよりも、皆さん迷わずに肩書きをつけていたので、驚きました!
 
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また、学科で出版した本や雑誌、学生たちがつくった同人誌なども配布しています。
 
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春のオープンキャンパスは、卒業生の宿久さんも遊びに来てくれて、とても賑やかなオープンキャンパスとなりました。
今後のオープンキャンパスは、以下のとおり開催予定です。
 
6月22日(日) 体験授業型オープンキャンパス
7月13日(日) 体験授業型オープンキャンパス(プレコミュニケーション入学)
7月26日(土)・27日(日) 真夏のオープンキャンパス
9月20日(土)・21日(日) 秋のオープンキャンパス ※学園祭同時開催!
 
体験授業型オープンキャンパスでは、文芸表現学科の授業を実際に体験してもらうことができます。
真夏のオープンキャンパスでは、今回と同じように、プレゼンバトルやワークショップも行なう予定です。
 
小説家や編集者になりたいなあと考えている皆さんや、
まだはっきりと考えていないけど、本や言葉に興味があるという皆さんと出会えることを楽しみにしています。
 
 
(文・スタッフ竹内里実)

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