文芸表現学科

授業風景

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2014年5月14日  授業風景

小説家・編集者・ライターの仕事

プロフェッショナル研究第1回 インタビュー
 
 
2回生が全員受講する「プロフェッショナル研究」は、
インタビューを通して、働くことを考える授業です。
 
前期の土曜4日間で集中的にインタビューを実施し、
原稿をまとめたり、全員でディスカッションすることを通して、
働くことや仕事を、自分のこととして考え、
卒業後の生き方を考えはじめることを目指しています。
 
第1回目は、文芸表現学科の学生たちが、
自分の将来像としてまず思い浮かべるであろう職業の方たちにお越しいただきました。
小説家の千早茜さん、編集者の丹所千佳さん、ライターの三本真さんの3名の方々です。
(とっても贅沢ですね)
 
千早茜さんは、説明するまでもありませんが、2008年『魚神』で第21回小説すばる新人賞を受賞しデビュー、同作で第37回泉鏡花文学賞を受賞し、13年『あとかた』で第20回島清恋愛文学賞を受賞された専業の小説家です。
 
丹所千佳さんは、株式会社PHP研究所で、現在は『PHPスペシャル』という月刊誌の編集に携わっていらっしゃいます。2013年には、文藝ビジュアル誌『mille』(PHPスペシャル12月増刊号)を新たに作られました。
 
三本真さんは、クリエイティブ・ライティングコースの卒業生で、現在は大阪の編集プロダクションでライターやカメラマンとして働いています。
 
小説家、編集者、ライターというのは、
学生たちが「なりたい!」と思う職業の代表ですが、
実際にどんな仕事をするのか、どうすればその仕事に就けるのか、など
分からないことがたくさんあります。
 
授業では3つのグループに分かれてインタビューを行ない、
そうした疑問を投げかけるとともに、
ゲストの方々の仕事について、いろいろなお話を伺いました。
 
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インタビューのあとは、近藤雄生先生、河田学先生も交えて鼎談。
インタビューで上手く聞き出せなかったことなどもあるでしょうから、鼎談で聞くことのできた話も後日原稿に盛り込みます。
 
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さて、今日のインタビューをどのようにまとめてくれるのでしょうか。
仕事についての考えに、変化はあったのでしょうか。
 
次回は書き上げたインタビュー原稿の合評と、
次回インタビューに向けて、より具体的なインタビュー技法を学ぶ予定です。
 
 
(スタッフ・竹内里実)

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