文芸表現学科

2014年7月

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2014年7月10日  イベント

面白エッセイを書いてみよう!

 
今週末の7月13日(日)は、
1日体験オープンキャンパスです!
 
前回6月の体験授業では、ストーリーを書いてもらいました。
今回は、面白エッセイにチャレンジしてもらいます。
 
私にエッセイが書けるのかな? と心配しなくても大丈夫。
文芸表現学科の1日体験授業は、
書いたことがなかった人にも、「こんなに書けるんだ!」
ということを発見してもらえる内容になっています。
 
まだ申込みOKですので、ぜひ下記から申し込んでくださいね。
 
申込みページへ → https://w2.axol.jp/entry15/kyoto-art/step01?f=42
 
 
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(スタッフ・竹内)

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2014年7月9日  授業風景

小説家・谷崎由依さんに学ぶ

 
「クリエイティブ・ライティング特講IV」では、
「小説を読み、小説を書く」をテーマとした授業を行なっています。
講師は、小説家の谷崎由依さんです。
翻訳家としても活躍されています。
 
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授業では、
小説を書くとは、どのようなことか。
そもそも小説とはなんなのか? 
自分が書きたい小説とはどのようなものか、
書くということの先に何があるのか、
ということを考えながら、
最終的にそれぞれが短篇小説を仕上げ、
各自の表現について考えてゆきます。
 
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この日は、『ならずものがやってくる』(ジェニファー・イーガン著、谷崎由依訳/早川書房)を読みながら、ディスカッションを行ないました。授業のあとは、いつも学生たちが谷崎さんを取り囲んで質問をつづけるので、谷崎さんはなかなか教室から戻って来られません(笑)。
 
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そんな楽しい授業も、残すところあと2回となりました。最後は、学生の作品合評を行なう予定です。皆さん、がんばってください。
 
 
谷崎由依さんプロフィール
 
1978年福井県生れ。京都大学大学院文学研究科修士課程修了。2007年、「舞い落ちる村」で第104回文學界新人賞を受賞。『舞い落ちる村』(2009年、文藝春秋)のほか、「火を盗む」(『文学界』2009年6月号)、「見おぼえのない女」(『群像』2012年3月)、「jiufenの村は九つぶん」(『すばる』2012年10月)などの作品がある。また、ロバート・トゥーイ『物しか書けなかった物書き』(2007年、河出書房新社、共訳)、キラン・デサイ『喪失の響き』(2008年、早川書房)、インドラ・シンハ『アニマルズ・ピープル』(2011年、早川書房)、ジェニファー・イーガン『ならずものがやってくる』(2012年、早川書房)など翻訳も多く手がける。
 
 
(文・たけうち)

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2014年7月1日  授業風景

編集・ブックデザイン・タイポグラフィ

 
佐藤淳先生の「編集デザインI」では、編集や装幀、タイポグラフィの基礎を学んでいます。
 
140701_01
 

色見本のような本

色見本のような本


ひとことで「本」「書籍」「雑誌」といっても、
紙を二つ折りにして中綴じにしたものから、
ペーパーバックなどのソフトカバー、
布クロス貼りのハードカバー本までいろいろあります。
 
この授業では、さまざまな本のカタチについて学び、
最終的に、自分だけの書物を企画することが課題となります。
授業も後半になり、これから自分たちの企画にとりかかるために、
この日はさまざまな本を実際に見せてもらいました。
 
小口が目立ちます。

小口が目立ちます


これは本の修繕キット

これは本の修繕キット


佐藤淳先生

佐藤淳先生


松岡正剛『全宇宙誌』AD.杉浦康平 アンドロメダ青雲と星図が現れる

松岡正剛『全宇宙誌』AD.杉浦康平 小口には、アンドロメダ青雲と星図が現れる”


<左>どんどんテキストが少なくなる本  <右>絵本。ナマケモノを探すのだが、木が伐採されて森がなくなっていき・・・

<左>どんどんテキストが少なくなる本  <右>絵本。ナマケモノを探すのだが、木が伐採されて森がなくなっていき・・・


 
課題では、実際に本をつくるのではなく、
架空の本を企画します。
 
学生たちの企画が揃ったら、
またご紹介したいと思っています。
 
 
(スタッフ・たけうち)

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