アートプロデュース学科

2014年7月

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2014年7月14日  ニュース

みせ方で魅せる術を学ぶ― ASP体験入学報告

 

ASP学科体験授業(7/13)では、「ASP学科の存在を知ってから、将来がみえてきた」

「自分では見つけられなかった視点を見つけることが出来た」といった感想があり、

参加者のみなさんは充実した時間を過ごしていただいたようです。

 

当日の様子をご紹介しましょう。

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ごくふつうの風景や人物を撮ったたくさんの写真をみんなでじっくりみて、自分の思ったこと、感じたことを、

他の人にも「伝わる言葉」にする工夫。

ここで、みなさん“見え方が変わる”不思議な体験をしましたね。

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実は平凡な写真も、魅せ方次第で「決定的瞬間」に変えることができるのです。

「アートの魅せ方」をつくるアートプロデュースのおもしろさを習得いただけたと思います。

 

そして、やっぱり “ACOP (Art Communication Project)”!!

作品について「みる・考える・話す・聞く」ことで、それまで静かに止まっていた写真が、

臨場感たっぷりに動き出すような感覚になります。

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そして、作品になりきる参加者のみなさん!笑

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アートとあなたの距離は一気に縮まりましたね。

鑑賞者の視点ががらりと変わる瞬間の、目の輝きはすごいです。

 

作品そのものが「アート」なのではなく、作品と鑑賞者との間に立ち上がるコミュニケーション、

その奥深い不思議な現象こそが「アート」だと、私たちは考えています。

ACOPはそのことを実感するプログラムです。

 

 

次回は、7/26(土)27(日)のオープンキャンパスでお会いしましょう!

 

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◎研究室運営のホームページはこちら

 

 

 

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2014年7月11日  授業風景

【前期】インターン報告会を行いました

7月9日(水)に前期のインターン報告会を行いました。

春先から夏までの間に80時間のインターンを終えた3、4回生6名が発表してくれました。

発表を聞いた学生の感想を紹介します。

 

 

 

 

中山咲子さん(3回生)

インターン先:ココルーム

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・色々な事情を抱えた人が集まっている街でのインターンということでしたが、交流の場がなければきっと話す機会もないし、偏見が生まれやすいのではと思います。ココルームのような場所は、地域コミュニティにおいて、人と人とをつなぐ重要な役割を担っているのではないかと思います。

 

 

 

上地拓弥くん(3回生)

インターン先:HAPS

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・地域との交流があったりインターン先の人との関わり合いがあり、仕事に対する冷たいイメージが改善されていったというエピソードが、まだインターンに行っていない私としては新鮮でした。

・上地さんの発表の中で、自分の中に甘えの部分があったという言葉が印象に残りました。学生だということを考えてしまうと、どうしても甘えの部分が出てしまうと思うので、インターンに向かう時や、その他社会とのかかわりを持つ中で、気を付けていきたいと思いました。

 

 

 

荒川莉佳子さん(3回生)

インターン先:ブレーカープロジェクト

インターンレポート

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・「自分の興味のあることもいいけど、今まで自分と接点のなかったところに行ってみるのも良い」と言っておられたのがすごく心に残りました。

・荒川さんの発表が印象に残りました。インターンの内容の紹介といったプレゼンのわかりやすさはもちろん、最初に自分自身の問題意識と、インターン先のプロジェクト内容を結びつけた動機と、大学で学んだ経験を持って働いていたのだと感じました。

 

 

 

西口瑞穂さん(3回生)

インターン先:ギャラリー遊形

インターンレポート

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・接客、あいさつなど社会に出て当たり前のことを在学中に経験できる場所でインターンできることがいいなと思いました。

・アルバイトをすることと、インターンに行くことの違いはどこにあるのか少し疑問に思いました。ですが、お金を稼ぐことが主な目的のアルバイトではなく、仕事を、働くことを考えることが主な目的のインターンに行くことは、学生の間にしておくべきだと思いました。

 

 

 

西向美瑛さん(3回生)

インターン先:京都グラフィー国際写真フェスティバル

インターンレポート

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・国際的な交流があるインターン先だったので特に興味を持った。アートを発展させていくためには英語が必要不可欠だと強く思ったので、ちゃんと勉強します。

 

 

 

辻口実里さん(4回生)

インターン先:小丸屋

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・「自分について知る」という言葉が印象に残った。好きなもの、興味があるものがいろいろあったとしても、実際には自分との相性が違うこともある。首を突っ込んでみて初めて、自分のことがわかったという話が印象的だった。

 

 

 

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後期の報告会は12月17日(水)を予定しています。

 

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【予告】

今週末7/13(日)体験授業オープンキャンパス開催!!

 

授業タイトル

「写真を編む=アートをみる」

 

私たちの身の回りにあふれる写真。雑誌や広告でみるだけでなく、自分で写真を撮ることも当たり前になりました。実は平凡な写真も、魅せ方次第で「決定的瞬間」に変えることができるのです。みせ方で魅せる術を教えます。

 

アートプロデュース学科<ASP学科>の授業を体験できるチャンスです。

概要、申し込みはこちらから

 

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2014年7月8日  ニュース

7月16日(水)特別講義〜ゲスト:佐々木秀彦(東京都美術館 学芸員)

7月16日開催の特別講義では、東京都美術館学芸員の佐々木秀彦氏をゲストにお迎えします。

 

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7月16日(水)特別講義

『美術館と大学でアート・コミュニティをつくる ―東京都美術館・東京藝術大学「とびらプロジェクト」の挑戦』

 

16:30~17:50

@NA412   

 

本学通学部生の聴講自由です!

 

ゲスト:佐々木秀彦氏(東京都美術館 学芸員)

 

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プロフィール:

1968年東京都生まれ。東京外国語大学卒業。東京学芸大学大学院修士課程修了(教育学修士)。江戸東京博物館・江戸東京たてもの園の学芸員、東京都歴史文化財団事務局を経て、東京都美術館交流係長。大規模改修を経た東京都美術館のリニューアルに従事。

ミュージアムと地域の連携、ミュージアムの基準、評価、行動規範の構築、博物館法改正の検討に関わる。専門はミュージアム論、文化資源論。 著書に『コミュニティ・ミュージアムへ』(岩波書

店)。分担執筆に『地域に生きるミュージアム』(現代企画室)、『これからのアーキビスト』(勉誠出版)など
 
 

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【予告】

7/13(日)体験授業オープンキャンパス開催!!

「写真を編む=アートをみる」

 

私たちの身の回りにあふれる写真。雑誌や広告でみるだけでなく、自分で写真を撮ることも当たり前になりました。実は平凡な写真も、魅せ方次第で「決定的瞬間」に変えることができるのです。みせ方で魅せる術を教えます。

 

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2014年7月7日  イベント

卒業論文中間発表会を行います

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7月11日・18日(金)の二日間、アートプロデュース学科4回生による、卒業論文中間発表会を開催します。卒業論文完成に向けての折り返し地点として、現時点までの成果と今後の展望についてプレゼンし、先生方やほかの学生たちと意見交換を通じて、さらに研究内容を発展させていくことを目的としています。
ASP学科以外の方の参加も大歓迎です。ぜひお越しください。

 

 

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2014年度 アートプロデュース学科

卒業論文中間発表会

 

日時:

2014年7月11日(金)、18日(金)

両日ともに14:50から18:00まで

 

場所:

NA402

 

※休憩中の入退場にご協力ください

 

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↓昨年度の中間発表会の様子

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【予告】

7/13(日)体験授業オープンキャンパス開催!!

「写真を編む=アートをみる」

 

私たちの身の回りにあふれる写真。雑誌や広告でみるだけでなく、自分で写真を撮ることも当たり前になりました。実は平凡な写真も、魅せ方次第で「決定的瞬間」に変えることができるのです。みせ方で魅せる術を教えます。

 

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2014年7月4日  ニュース

【卒業生の活動紹介】工藤哲巳展のシンポジウムを開催

卒業生の高橋洋介さんが、青森県立美術館のエデュケーターとして今年4月に開催した『工藤哲巳展』関連シンポジウムの様子が、当美術館のブログに掲載されています。

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【青森県立美術館ブログ】

「工藤哲巳展関連イベント シンポジウムを開催しました」
http://www.aomori-museum.jp/ja/blog/1493.html

 
このシンポジウムは、大阪万博のお祭り広場の設計者にして特異な縄文研究者である上田篤さんと、本学科の非常勤講師でもある、工藤哲巳研究の第一人者で国立国際美術館副館長の島敦彦さんがパネリストとして登壇し、「縄文の構造=天皇制の構造=現代日本の構造」というテーマで、80年代の工藤哲巳の作品の本質を探るという内容で開催されました。

 
高橋さんは他にも、ボルタンスキーなどが参加した青森EARTHのカタログの刊行や、森美術館や東京都現美術館の方と共同して、クアラルンプールで東南アジアの若手キュレーターと展覧会コンペを行なったりと、どんどん活動の幅を広げられています。
またこの7月からは、金沢21世紀美術館に学芸員として着任し、今後も更なる活躍が期待されています。

 

 

今後もこのブログでは、卒業生の活動を紹介していきます!

 

 

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【予告】

7/13(日)体験授業オープンキャンパス開催!!

「写真を編む=アートをみる」

 

私たちの身の回りにあふれる写真。雑誌や広告でみるだけでなく、自分で写真を撮ることも当たり前になりました。実は平凡な写真も、魅せ方次第で「決定的瞬間」に変えることができるのです。みせ方で魅せる術を教えます。

 

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