文芸表現学科

2018年4月

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2018年4月29日  イベント

オープンキャンパス、ご来場ありがとうございました

 
春のオープンキャンパスにご来場くださった皆さん、本当にありがとうございました!

 
オーキャン02
ブースに来てくださった方のなかには、文芸表現学科を目当てにお越しいただいた方はもちろん、
書くことに興味があるけれど自分ができるのか不安だという方もいらっしゃいました。
誰でも初めてなことは怖く、不安になると思います。
だからこそ、今日のオープンキャンパスでの先生や学生スタッフからの話が、
その期待や不安を具体的な目標に変えるお手伝いになっていれば良いなぁと思っています。

 
オーキャン04
今回開催の歌会ワークショップも大盛況!
初めて短歌に挑戦された方も多く、なかには学科施設で月1開催している歌会に参加したい!
という嬉しいお声もいただきました。(ぜひ、ご参加を!お待ちしております!)
 
オーキャン06
京都岡崎 蔦屋書店に販売していただいた卒業生出版本から、
新たに文芸表現に興味を持っていただいた方も。
毎年オープンキャンパスで、卒業生作品が増えていけば素敵だなあと思っています。
もしかしたら、そのなかに来場してくださった皆さんの作品があるかもしれませんね。
 
熱心に自身の未来を考えている皆さん、
それを支えようと一緒にご来場いただいた保護者の皆様にとって
充実した1日になっていれば幸いです。
 
オーキャン07
6月10日(日)開催の1日体験入学オープンキャンパスでは、
より文芸表現学科での学びを知っていただくチャンスですので、
受付が始まりましたら、ぜひお申し込みください!
spring
 
また皆さんにお会いできるのを、楽しみにしております!
 
 
(スタッフ・大賀)
 
 
 
 
 

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2018年4月27日  ニュース

蔦屋書店とコラボします!

 
日曜日は、今年はじめてのオープンキャンパスです!
文芸表現学科ブースでは、教員相談コーナーのほか、
上終歌会による短歌ワークショップを随時開催します!
 
tanka
 
また、京都岡崎 蔦屋書店に協力いただき、
4月に刊行された藤田祥平くん(2013年度卒)の『電遊奇譚』と、
『手を伸ばせ、そしてコマンドを入力しろ』も販売することになりました!
 
books
そのほか、三浦あやかさん(2014年度卒)も編集している『SAVVY』最新号とバックナンバー、
西岡拓哉くん共著の『禁書封印譚 ブラインド・ミトスRPG』も販売しますので、
みなさまぜひお立ち寄りください!
 
 
春のオープンキャンパス
2018年4月29日(日)
10:00〜16:00
京都造形芸術大学キャンパスにて
 
 
お待ちしています!
 
spring
 
 
(スタッフ・竹内)
 
 
 
 
 

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2018年4月24日  授業風景

インタヴュープロジェクト始動!

 
2018年4月12日(木)、2年生の「編集プロジェクト」授業の第1回に、
ガモウ関西の亀山さんと荒川さんにお越しいただきました。

大迫知信先生(左)・亀山さん(右)

大迫知信先生(左)・亀山さん(右)


この授業では、企業からの依頼をうけ、
実際の〈仕事〉としてインタヴュー記事を書き、納品するまでを体験します。
今年からはじめる、【文芸 X 社会】という新しい取り組みのひとつです。
 
ふだんの授業では、自分がインタヴューしたい人を探してインタヴューし、記事にまとめることをやっていますが、
この取り組みでは、インタヴューイ(インタヴューを受ける人)はクライアントからの依頼で決まり、
原稿には納期があり、記事にも一定のクオリティと方向性が求められることになります。
 
ライターとして、原稿料をもらって記事を書くことになったら体験することを、
授業のなかで始めてしまおうというわけです。
 
今回、お仕事の依頼をくださったのは、ガモウ関西さんです。
ガモウ関西さんは、美容室向けに商品を販売するのが主な業務ですが、
セミナーやイベント、コンテストなども開催し、美容師の「応援」のようなこともお仕事にされています。
さらには、本当に実力のある美容師だけを厳選した予約サイト「HairDre(ヘアドレ)」を運営されていて、
このなかのコンテンツのひとつとなる〈美容師インタビュー〉が、私たちに依頼された仕事の内容となります。
 
美容師さんの技術やサービスだけでなく、その人となりや、サロンの雰囲気までもが伝わるようなインタビュー記事にする必要があります。
実は、昨秋からこのプロジェクトは始まっていて、
まずは大迫先生を中心メンバーとする卒業生たちが、ライターとして仕事を受け、記事を執筆してきましたので、ぜひご覧ください。
 
HairDre(https://www.hairdre.jp/
ヘアドレPRESS(https://www.hairdre.jp/special/

※カテゴリ検索で「美容師インタビュー」を探してみてください。

 

質疑応答のようす

質疑応答のようす


髪はどこで切ってるのか? という質問に答える吉田くん

髪はどこで切ってるのか? という質問に答える吉田くん


そんなわけで、この授業では、ガモウ関西さんと一緒にインタビュー記事を更新していくというプロジェクトが始まります! 全員で記念撮影して、気合いを入れてみました(笑)!
 
プロジェクト始動!

プロジェクト始動!


 
 
2018年度からは新しい取り組みがたくさん始まります。
順番にご紹介していこうと思っていますが、気になる高校生の皆さんは、ぜひ4月29日(日)に開催するオープンキャンパスにお越しください!
 
spring
 
 
(スタッフ・竹内)
 
 
 
 
 

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2018年4月20日  授業風景

読むことと書くことについて − 河田学先生

 
文芸=言葉によって表現される芸術の仕事って何だろう?   
 
1年生から受講できる「プロフェッショナル特講Ⅰ」では、
文芸表現学科の先生方に実体験をふまえて、文芸の仕事、そして可能性について掘り下げていただきます!
 
 
第1回目は、文芸表現学科・学科長であり、文学理論・物語の観点から
“ フィクション(=虚構)とは何か? ”を研究されている河田学先生。
ご自身にとっての『読むことと書くことについて』お話をしていただきました。
 
20180418_1
河田先生にとって〈読むこと〉とは研究者としての仕事。
高校時代から本を読むことが大好きで、「文学が勉強したい!」という気持ちを行動にしていった結果、
研究者としての今があると、当時の迷いや失敗したことなど、笑いも交えながらお話をされていました。
 
 
また、先生にとっての〈書くこと〉とは、大きく分けて論文の執筆、大学教授として書くことを教えること。
論文の執筆依頼は基本的に断らないそうで、学生たちには「仕事をことわったら来ないよ!」
この日一番の声でおっしゃられていました。
自分の分野には関係ないと思っていたことも、最後には繋がっていき、また次の仕事に繋がると、
実体験からのアドバイスもなされていました。
 
 
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もう一つの書くことを教えることについて。この大学に来るまでにも他大学で講義をされていた河田先生。
文芸表現学科に来るまでは、自身の研究に対して「どうせ、マイナーなことをやっている」という気持ちがあったそう。
しかし、自身の文学研究を学生たちが活かしてくれるのをみて、その気持ちが報われたと、
この4月に『電遊奇譚』『手を伸ばせ、そしてコマンドを入力しろ』が出版された、
卒業生で小説家の藤田祥平くんを例にあげて、ときおり涙を見せつつお話をされました。
 
 
 
 
 
文芸表現学科の学生がこの学科で学ぶことは〈読むこと〉と〈書くこと〉。
しかし、何のために〈書く〉のか。
河田先生が今でも感動するという、スティーブン・キング著『書くことについて』には
幸せになるためと書かれています。
その一文をふまえて、学生にとって〈書くこと〉が、仕事につながること以上に、
辛いときや苦しいときに、自分と向き合い成長することに役立つのではないか、と〈書くこと〉への希望を、
講義の最後に、今後へのエールとして学生に送られていました。
 

スティーブン・キング著『書くことについて』の一文。聴講に来てくださっていた、元NHKアナウンサー・中村淳平先生に朗読をしていただきました。先生の良い声で聞くとさらに沁みいります。ちなみ、中村先生には本講義4回目にお越しいただきます

スティーブン・キング著『書くことについて』の一文。聴講に来てくださっていた、元NHKアナウンサー・中村淳平先生に朗読をしていただきました。先生の良い声で聞くとさらに沁みいります。ちなみ、中村先生には本講義4回目にお越しいただきます


 
 
20180418_6
自身の今までと、これからを重ねながら熱心に受講していた学生たち。
質疑応答の際には「心にグッときた」とのコメントも。
 
この講義の多くの受講生は1年生です。
彼らがこれからの4年間で、どれくらいの刺激と経験を得られるのか。
この講義がその一つになってくれることを願います。
 
 
 
 
さて、第2回目の講義は、勤め人・日曜執筆家の千野帽子先生。
『本を読んでも救われなかったあなたへ』と、個人的に興味深い内容となっております!
 
第2回『プロフェッショナル特講Ⅰ』
テーマ:本を読んでも救われなかったあなたへ
担 当:千野帽子
日 時:4月20日(金)5講時(16:30〜17:50)
教 室:NA412(人間館4階)
 
次回の様子はまたBLOGにて。
 
 
 
来週4月29日(日)に迫った春のオープンキャンパスでは、
河田先生をはじめ、まだ授業に登場していない先生方、現役学生たちと直接お話ができちゃいます!
少しでも文芸表現に興味のある方は、ぜひ文芸表現学科のブースにお越しください。
お待ちしております〜。
spring
 
 
 
(スタッフ・大賀)
 
 
 
 
 

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2018年4月18日  ニュース

【出版情報】『僕がロボットをつくる理由』発売中!

 
卒業生の活躍がつづいていますが、
3月20日に刊行された、石黒浩著『僕がロボットをつくる理由』に、
ライターの大迫知信くんが〈編集協力〉として関わらせていただきました。
 
robot_01
 
石黒浩さんといえば、ロボット研究の第一人者ですし、
ご自身そっくりのロボットや、マツコデラックスのロボットをつくっている方としてご存知の方も多いと思います。
大迫くんがどのように関わったかは、本著を読んでもらえばすぐに分かるのではないかなと思います。
 
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roboto_03
 
出版元の世界思想社は、京都にある出版社です。
赤本などで有名ですが、創業70周年をむかえ、「教養みらい選書」シリーズを発行されました。
そのシリーズ1号が、この『僕がロボットをつくる理由』です。
若い人のためのシリーズのようですので、ぜひ高校生・大学生の皆さんおススメします!
 
教養みらい選書001
『僕がロボットをつくる理由』
石黒浩著
世界思想社
1300円(税別)
 
 
(スタッフ・竹内)
 
 
 
 
 

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