映画学科

赤松陽構造先生特別講義&ワークショップを11月3日に開催!!

既に7年目となりました、日本映画界の「題字」(タイトルデザイン)の第一人者である赤松陽構造先生の特別講義とワークショップが、11月3日(日)に行われます!!

 

赤松ひこぞう

 

赤松陽構造先生は『東京裁判』、『Shall we ダンス?』、『八重の桜』、『HANA-BI』、『菊とギロチン』など、数多くの作品の「題字」を手掛けてきました。

 

何もかもがデジタルの世界にあって、赤松陽構造先生は使用する筆記道具も一般的なペンや筆だけではなく、その作品の本質にあったもの(例えば木片やガラス、スポンジなど)を探し出し、書いていきます。

 

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去年同様、午前中は試写室において赤松陽構造先生の特別講義が、午後からかはTN11教室において実際に筆記用具を使用してのワークショップが行われますので、ぜひ参加してください!!

 

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この特別講義とワークショップで学んだことが、学生たちのこれからの作品に深く関わることになるよう願っています。

 

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