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2019年12月6日  ニュース

ヨコハマトリエンナーレ2020に修了生が選ばれました

ヨコハマトリエンナーレ2020のアーティストとして、修了生の新宅加奈子さんが選出されました!

 

「生きていることを確認するための行為」として自らの裸体に絵の具を纏う姿を、写真やパフォーマンスで発表している彼女は、ヨコハマトリエンナーレではどのようなパフォーマンスをみせてくれるのでしょうか。

 

 

ヨコハマトリエンナーレ2020

「Afterglow―光の破片をつかまえる」

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会期:2020年7月3日(金)~10月11日(日)
※開場日数90日
※毎週木曜日休場(7/23、8/13、10/8を除く)

会場:横浜美術館 横浜市西区みなとみらい3-4-1
   プロット48 横浜市西区みなとみらい4-3-1(みなとみらい21中央地区48街区)

主催:横浜市、公益財団法人横浜市芸術文化振興財団、NHK、朝日新聞社、横浜トリエンナーレ組織委員会

 

ヨコハマトリエンナーレHP:https://www.yokohamatriennale.jp/2020/

ソースブック:sourcebook_jp(PDF)

 

 

 

 

・・・

 

新宅 加奈子 Kanako SHINTAKU(2018年度修了生)

 

2019よりKAGANHOTEL アーティストレジデンス所属

 

ーーーー

statement

時々私は裸になって絵の具を全身に纏います。

皮膚の上で混ざり合う絵の具は、私が私である事を超え、人間という身体を持った存在である事も忘れさせます。

それは単なる欲求うや衝動ではなく、自分が自分として生きていく為に必要な行いとして始まりました。

むしろ、儀式のようなものだったのかもしれません。

私の日常のなかで現実感が希薄になり、放っておくと、「今ここにいる」という実感が徐々に失われていき、その恐怖で、私の心身は硬直してしまう事があります。

その為、私はこの儀式を繰り返す事により、そのような恐怖を取り除き、そして確かに生きている事を確認しているのです。

Sometimes I cover myself with paint.
When I cover myself with paint, I go through the experience of mind tripping almost like a reincarnation––it makes me forget of who I am, and the fact that I have a body of human being. 
The experience of mind tripping helps me to ease the fear that I always have in my mind–I constantly face the fear of fading sense of my existence everyday.
The act of covering myself with paint is like a ritual practice that is necessary in my life, not only to lessen the fear towards the fading sense of my existence in this world, but also to remind myself that I exist in this world,right at this moment, and therefore I’m still alive.

新宅加奈子HPより抜粋

https://piyoko-art49.wixsite.com/shintakukanako

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