空間演出デザイン学科

【卒展】受賞作品紹介 ー 奨励賞 ー (空間デザインコース)

 

 

 

こんにちは、空間演出デザイン学科です!

 

 

前回の優秀賞作品紹介に続き、今回は【 奨励賞 】作品の紹介です★

 

今年度は奨励賞受賞は計8名。

コース別に紹介していきますので、まずは空間デザインコース!

 

 

 

(あいうえお順に紹介)

 

 

 

 

 

 

■ 奨励賞 ■  空間デザインコース4名受賞

 

 

 

 

 

 

 

おからのちからプロジェクト

空間デザインコース | 相場 明香 (あいば めいか) | 浜松学芸高等学校

 

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食品廃棄の中でも「おから」の背景に注目し、大豆生産者を訪ねて実感した思いを乗せ、お菓子に活用し表しました。

生産とおからの可能性を伝え、食問題とも愉しみながら向き合うきっかけ・提案に繋げるプロジェクトを計画し、京都の豆腐店と共に実施しました。

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“ おから ”、食べたことはありますか?

最近は生おからだけでなく、おからパウダーなども市販され、お菓子作りに利用する人が多くなっています。

 

食にまつわる課題は多くあるかと思いますが、身近なところから、変えていける部分があります。

何気なく見逃しがちな発見を、「知る」ということから始めてみてはいかがでしょうか。

 

(スーパーのも美味しいですが、お豆腐屋さんのお豆腐も絶品です。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

想いを繋ぐ宝石

空間デザインコース | 坂元 香穂 (さかもと かほ) | 大阪市立扇町総合高等学校

 

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私たちが普段何気なく飲んでいるコーヒーを見つめ直す。

そんなことで誰かを救っていたり、自分が救われてたりする。

私たちの知らないコーヒーを余すことなく楽しむために。

これは、遠く離れたコーヒー農家さんから消費する私たちまでの想いを繋ぐための宝石。

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コーヒーに「波」があることをご存知ですか??

今やすでに第4波が来ているそうです。

街中でも喫茶店やカフェ、スタンドなど気軽にコーヒーが楽しめて、コンビニコーヒーも美味しいものが当たり前になってきました。

 

ですが、”コーヒーの生産”に関しては、国内ではごくごくわずかだとか。

コーヒー豆の果実は赤く、生産地では「ルビー」などの宝石に例えられ愛されています。

 

コーヒーを楽しむ人々への、坂元さんからの粋な贈り物。

そんな制作です。

制作された琥珀糖、程よく甘く、コーヒーにぴったりな味わいでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Botanical Entrance Garden

空間デザインコース | 竹之内 春花 (たけのうち はるか) | 山口県立下松高等学校

 

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このプロジェクトは家の前の空間にある庭、「門庭(かどにわ)」を植物園に見立てることで門庭に歩み寄るトライアンドエラーである。

門庭を1つの地域コミュニティと捉えた。

私たちが見落とす様々なことは、門庭から生まれて始まるものに似ているから。

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つい、足を止めてしまうようなお庭のお宅。

どんな人たちが住んでいるのか、なんとなく気になってしまう時があります。

 

ただ綺麗だなと思う人もいれば、手入れ中の住人に、ふと声をかけてしまう。そこからコミュニケーションが生まれる。

その時だけの会話だけだったとしても、両者なんだかいい気分になりそうですよね。

 

植物を愛でる人に、悪い人はいないと思うのは偏見でしょうか。

都市化が進み、お隣同士でもあまり交流がなくなった現代の、新しいコミュニケーションツールになりそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あるふたりは

空間デザインコース | 山月 智浩 (やまつき ともひろ) | 兵庫県立宝塚西高等学校

 

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この世界には、二人だけの方法でそれぞれの愛を報せ合う人々がいる。

形式的な制度ではない、ふたりがふたりで在ることの「しるし」に、私たちがこの社会でいびつに並列するためのヒントを見る。

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愛に溢れた人物による、人々の愛のしるしたち。

山月くんはこの4年間いろんな制作を続け、卒制の今回はとあるカップルたち特有の愛のしるしを制作しました。

 

現在はいろんな人たちの存在が増え、その理解も深まってきています。

生きている皆、平等であり大切である。

彼の制作物やつづる言葉を見ていると、暖かく認めてもらえるようなそんな気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上が今年度の空間デザインコースの奨励賞受賞者でした。

 

 

 

 

 

いかがでしょうか。

 

 

 

皆さんリサーチを何度も重ね、各自の視点で制作を進めていっていました。

 

 

制作作品もですが、空デは展示什器も自作の人が多く、

以上の4名もそれぞれオリジナル什器で展示を展開しています。

 

 

作品の良さをうまく引き出すための什器たち。

 

そんなところにも注目してもらいたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

____ さて、次回はファッションデザインコースの奨励賞受賞作品を紹介します★

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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