- 2013年8月8日
- ニュース
学生作品展と大瓜生山祭
こんにちは。歴史遺産学科の副手です。
試験やレポート提出が終わり、学生たちは本格的な夏休みへと突入しました。
立秋は過ぎましたが、京都はとても蒸し暑く、まだまだ夏は去りそうにありません。
さて、本大学では9月21日(土)、22日(日)に「大瓜生山祭」が行われます。
大瓜生山祭では、イベントの一環として、3回生を中心とした学生の作品を展示する『学生作品展』を開催いたします。
歴史遺産学科では、前期授業「歴史遺産学演習Ⅰ」で取り組んだ成果を展示いたします。
「まだまだ先のこと」と思うことなかれ!
実は現在、夏休み期間中ではありますが、3回生達は授業成果をまとめ、展示作品を制作しているところです。
こうして、夏休み中でも自主的に集まって制作しています。
もちろん、先生が様子をみたり、指導やアドバイスなどもします。
授業のみならず、夏休み期間に頑張った成果を多くの方に見ていただきたいと思います。
また、学園祭開催中、各学科の教員相談コーナーも設置されます。
もちろん、歴史遺産学科の相談コーナーもありますので、少しでも気になることがあれば、
遠慮なく、どんどん質問しに来てくださいね。