アートプロデュース学科

文化施設・アートプロジェクト『オススメ報告書大賞』発表!

こんにちは!アートプロデュース 学科です!

 

今、文化施設やアートプロジェクトの報告書がとても面白いんです。

 

 

2年生以上の社会実装科目「リサーチ・プロジェクト演習(愛称:リサプロ)」の受講生たちが、山下先生が収集していた膨大な『活動報告書』の中から、それぞれ「オススメ報告書」を選び、さらにお薦め理由を語り合ってみんなで『大賞』を選出しました。

 

 

第一回目の『オススメ報告書大賞』は、大阪府立江之子島文化芸術センターが作成した『enocoとー江之子島文化芸術創造センターのつかいみちー』が受賞!

受賞理由も学生が考えました。

ネット上ながら、ここに表彰状をお渡しします。

 

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大阪府立江之子島文化芸術創造センター殿

 

貴団体が作成した『enocoと -江之子島文化芸術創造センターのつかいみち-』は、府立の文化施設ならではの、アートやデザインによる地域創造という目的とその成果が容易に見て取れる工夫、関わったアーティストや市民、行政職員、enocoスタッフなどにインタビューした生々しい現場の声、たくさんの事業をタイムライン(時系列)ではなく、実施にかかるタイムスパン(時間の幅)順に並べるユニークで分かりやすい編集デザイン、さらに実施会場や関連事業、実施のコツなどのイベント詳細をしっかりと記しています。

 

5年分にもなる膨大な情報を、読み手に分かりやすく編集され、伝えたい意思と内容をはっきり持って制作された報告書だったと感じました。

 

公式サイトにpdf形式で掲載されているのも、地元の人や大阪府外の人、アート関係者や学生も、いろんな関心を持って気軽に楽しめる素晴らしい配慮だと思います。

 

よってここに京都芸術大学アートプロデュース学科より、「オススメ報告書大賞」を贈ります。

 

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ちなみに、江之子島文化芸術創造センターは、アートプロデュース学科のインターン先であり、卒業生の仕事場であもあります。

報告書は、ウエッブサイトhttps://www.enokojima-art.jp/ でも見ることができますよ。

 

社会実装科目「リサーチ・プロジェクト」は、文化施設やアートプロジェクトをさまざまな角度から調査し、課題解決や新しい取り組みを提案する授業です。アート事業の基礎って実は調査・リサーチなんですよ。

 

 

学生が選んだ「オススメ報告書」

 

・『アートまるケット2018 Nadegata Instant Party養老公演プロジェクト パーキング・プロムナード』(岐阜県美術館)
・『YCAM ANNUAL REPORT 2017-2018』(Yamaguchi Center for Arts and Media[YCAM])
・『静岡県立美術館年報 平成29年度』(静岡県立美術館)
・『記録集 ちくごアートファーム計画2020 旅と恋愛』(ちくごアートファーム計画実行委員会)
・『静岡県文化プログラム 報告書2015-2016』(静岡県文化プログラム推進委員会)
・『アートは地域で何ができるか? 地域力を高めるアートマネジメント人材育成事業 空知遊覧2017報告書』(発行:北海道教育大学岩見沢校 芸術・スポーツビジネス専攻)
・『東北の風景をきく FIELD RECORDING vol.05』(公益財団法人 東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京)

 

 

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【イベント告知】

 

 

アートプロデュース学科では、芸大を目指す、気になっている高校生に向けて、高校生アートラボ コトツク」というイベントを行います!

第1回目は5月9日!オンライン開催です、皆さんのご参加お待ちしています!

申込はこちらから!

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