アートプロデュースコース

「アートのヒミツ基地!?みんなで探検ツアー」に行ってきました!

こんにちは!アートプロデュース学科です。

 

3/20(土)・21(日)の2日間「「アートのヒミツ基地?!みんなで探検ツアー」が行われました。今回は、このツアーに携わった学生のレポートも合わせてお届けします。

 

会場となるMASK(MEGA ART STORAGE KITAKAGAYA)は、大阪の港湾地域に位置する約1000㎡の工場・倉庫跡。本展示では、国際的に活躍する現代美術作家の大型作品の公開や、第一線で活躍するキュレーターやアーティストを招いたトークイベントなども実施されました。

 

 

今回のツアーは、一般財団法人おおさか創造千島財団が主催する展覧会「Open Call 2020-2021 -拡張する収蔵庫-」にて、本学アートプロデュース学科、アート・コミュニケーション研究センター監修のもと行われた「対話型の作品鑑賞プログラム」です。

 

「アートのヒミツ基地?!みんなで探検ツアー」と題した鑑賞ツアーでは、学生がナビゲイターをつとめ、広大な倉庫を「探検」します。参加者同士で対話をしながら、大迫力の大型作品たちをじっくり味わいました。

 

 

【対話型作品鑑賞プログラムとは】

「みる・考える・話す・聴く」の4つを基本とし、複数人で対話を介して作品鑑賞を行うプログラムです。

美術史などの知識だけに偏らず、鑑賞者同士のコミュニケーションを通して作品を読み解いていきます。

鑑賞力はもちろんのこと、観察力、論理的思考力、言語能力、コミュニケーション能力、セルフ・エデュケーション力といった総合的な力を育みます。

 

 

 

参加したアートプロデュース 学科3回生の見上さんからレポートが届いています!

 

——

 

今回のプロジェクトがMASKという場所で行えたことが私たちにとってとても大きなことだったと感じています。

このプロジェクトで行った対話型鑑賞プログラムでは、作品を通して「何があるだろう」「どう感じるだろう」「どんな気持ちになるだろう」と疑問を持って「見る」こと「考える」ことをし、それを他者に「話す」こと。また、他者の意見を「聴く」ということを行いました。

 

そして、このプログラムでの「見る」「考える」「話す」ということは1人ですることができても、「聴く」という行為は1人ではできません。他者の意見という新しい視点を取り入れることにより、自身に新たな考えや、気づきが増え、そこからまた「見る・考える・話す・聴く」というこのサイクルを回していくことによって、その場での新たな価値や、その人にとっての新たな意味が生まれると思います。

 

現在MASKになっている場所も、元々使われていた工場としての用途では使われなくなり、この場所を上手く活用出来ないだろうかという疑問を持ち、「アート」という今までに無かった視点を取り入れることによって、新たに価値が生まれ、ここにある意味が生まれたのだと感じています。

 

このような経緯で出来た場所であるMASKという場所があったからこそ、今回このプロジェクトに参加してくださった皆さんにも対話型鑑賞プログラムを通して、新たな価値や意味を考えるきっかけをつくることができたのではないかと思います。

 

——

 

見上さんにとって貴重な経験となったようですね!

素晴らしいナビゲーターとして活躍してくださいました!ありがとうございました!

 

 

///////////

 

【イベント告知】

 

 

アートプロデュース学科では、芸大を目指す、気になっている高校生に向けて、高校生アートラボ コトツク」というイベントを行います!

第1回目は5月9日!オンライン開催です、皆さんのご参加お待ちしています!

申込はこちらから!

 

 

<131132133134135>