環境デザイン学科

環デねこねこ便り~vol.5 番外編~

環境デザイン学科も季節がめぐりゆきます。

 

3月19日に卒業式がありました。

晴れ晴れとした顔の4年生たち。

在学生も教室移動も済ませ。

 

桜が咲いたら入学式。

桜も来週には見ごろでしょう。

 

さてこの学園は、本当にみなさん全員一人残らず素晴らしい働きをされいつも頑張っておられるとつくづく思います。

 

環境デザイン学科のみなさまもいろいろ頑張ってます。

 

いろいろ。

荒川修作+マドリン•ギンズを巡る国際カンファレンス「AGxKANSAI2022」設営のお手伝い中。

こちらはワークショップに参加中。

いろいろ。

環Dで毎年発行している作品集の編集委員たち(1年生)

いろいろ。

いつ見てもピロティでプロジェクトの制作をしている1年生。

いろいろ。

大瓜生山祭にて。等高線をイメージしたデザイン。

いろいろ。

「新建築」に私の名前が載りました!と見せに来てくれた新4年生。

iroiro。

環デ新4年生有志のiroiro agritecture。インスタをチェック!#iroiro agritecture

動画は下記をClick!

iroiro agritecture

 

そして、こちらも日々感心させられている環境デザイン学科のねこたち。

環境デザイン学科では、フランソワ、家具、小ウメ、小マメの4名のねこたちが日々「出勤」し、先生方や職員、学生たちの心を和ませ癒しています。
(現在、フランソワは休職中です)

特に、この地で生まれた一番の若手の「小マメ(愛称マメ)」は人懐こく、学生のみんなにとても可愛がられています。

見てる見てる見てる…!

4年生の卒展搬入時には朝だれよりも早く来て待っていました(出席もとりました)し、ゼミにも毎週一番に来て参加していたそうです。

卒展搬入出日には毎日朝一番に来ていたマメ。

点呼をとられているマメ。

卒制講評会の際には、人知れずひとりで木登りに励んでいるところも目撃しました。

カリカリカリカリカリッ

卒業アルバムにも写りました。

学科長の手により、撮影会場に連れてこられたマメ。

手作り等身大パネルも登場。

課題で大変なときも猫たちが励ましてくれたという話はよく聞きます。

毎日めぐりゆくこの日常で猫たちにはどれだけ癒されたかわかりません。

課題制作の合間に。

環デのねこたちもお世話になっているサークル「ねこの会」のみなさま。@随時メンバー募集中。

3月は卒業の季節。

ねこたちに挨拶に来る学生や職員の方がちらほら。

ねこたちと戯れていたら、「環デいいなー」という声が聞こえてきたり。

日々ねこたちに学科の雰囲気をとても良くしてもらっていることを讃えたいと思います。

新入生のみなさま、これから環境デザイン学科に入学希望されるみなさま、環境デザイン学科に興味のある方どなたでもお待ちしております!

注:猫が苦手な方には近づいてきません。安心してくださいね。

 

◆瓜生山通信で「私の小さな椅子」が紹介されました。

 

かっこいい椅子、かわいい椅子、おしゃれな椅子、面白い椅子。― 環境デザイン学科「私の小さな椅子」

2021年度 京都芸術大学卒業展・大学院修了展 環境デザイン学科「学長賞」受賞作品も紹介されています。

「学長賞および大学院賞」受賞作品紹介 ― 2021年度 京都芸術大学卒業展・大学院修了展

 

◆「瓜生山通信」環境デザイン学科の学生作品展(オーブ展)が取り上げられました。

 

 

 

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環境デザイン学科のある松麟館の入り口です。ようこそ!

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