文芸表現学科

「ライターマガジン」×「文芸表現学科」Part2

こんにちは、文芸表現学科です!

 

 

 

国内唯一のフリーライター専門誌『ライターマガジン』にて、第二回目となる文芸表現学科コラボレーション記事が掲載されました。

 

第一回目はこちら!

2021年12月14日投稿:「ライターマガジン」×「文芸表現学科」

 

 

第一回目は、文芸表現学科で学ぶ「ライターとしての読み書き」や「ライターとして働くこと」についての特集記事でしたが、今回は学科の名物授業「百讀」について、専任教員で文学理論研究者である河田学先生がお話しされています。

 

 

「百讀」とは主に1年生・2年生を対象とした授業で、世界、時代、ジャンルを問わずに選出された100冊の「百讀リスト」から作品を読み、レポートを書くというものです。

学科の本棚には、これまでに取り扱った「百讀本」がずらりと並んでいて、自由に読むことができるようになっています。

 

▲先日のオープンキャンパスでも、2021年度に取り扱った百讀本の一部を持っていきました。

 

 

自由に作品を読むこと・選出された作品を読むことの違いや、なぜフリーライター専門誌で「読む」ことについてお話しされているのか、ライター志望の方以外にも読んでいただきたい内容となっておりますので、ぜひお手にとってご覧ください!

 

 

 

 

 

『ライターマガジン』2022年4月号掲載

京都芸術大学「書くプロ」を育む授業の裏側

 

出版社:イージーゴー

価格:1,320円(税込)

発売日:2022年3月10日

『ライターマガジン』HP:https://writermagazine.net/

 

 

 

 

 

(スタッフ・牧野)

 

 

 

 

 

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