こんにちは、文芸表現学科です!
卒業展・講評会・卒業展オープンキャンパスツアーと盛りだくさんな2月が無事終了しました!
学科公式X(https://x.com/kuabungei)では日々の様子をポストしていましたが、今回は、ブログでもその様子を振り返ります。
《卒業展の様子》
2月7日(土)~2月8日(日)、2月10日(火)~2月15日(日)の8日間にわたり開催された卒業展が、無事に終了しました。
作品のご購入、文芸カフェのご利用、試し読みやご休憩、装幀賞へのご投票など、それぞれのかたちで文芸表現学科の空間を楽しんでくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。
Webショップでご購入いただいた方への発送作業も完了し、4年生は卒業式を迎えるのみとなりました。
本展は、教職員と協働しながら、学生自身の手で作り上げた卒業展でもありました。会場設営や運営、カフェ対応、広報など、4年生全員がそれぞれの役割を担い、来場者を迎える準備を重ねてきました。
期間中は在学生や卒業生の来場もあり、世代を越えた交流の場ともなりました。
空間づくりにも工夫が凝らされ、作品世界を体感できる展示となりました。会期中には、自身が影響を受けた作品を紹介する棚を設けたり、友人の卒業制作をあらためて手に取って読んだりする姿も見られ、創作の成果を発表する場であると同時に、互いの作品と向き合い直す時間ともなりました。

《講評会の様子》
2/14(土)、2/15(日)の2日間にわたって行われた卒業制作作品講評会では、4年生は納品されたばかりの卒業制作作品集『Littera』を手に、質疑応答に臨みました。4年生にとっては、これが最後の作品講評会です。会場では、互いの作品に向けられた率直な感想や問いかけが交わされました。完成に至るまでの試行錯誤や葛藤、そして達成に向けた歩みについても言葉が重ねられます。近くで切磋琢磨してきた仲間だからこそ共有できる時間が、そこにありました。


また、在学生も先輩たちの作品に真摯に向き合い、積極的にコメントや質問を寄せていました。表現の工夫やテーマ設定の意図に踏み込んだ意見が交わされ、学年を越えた対話が自然に生まれていきます。こうした光景は特別なものではなく、日頃から互いの創作に関心を寄せ、率直に言葉を交わしてきた文芸表現学科ならではの姿でもあります。
なお、講評会と並行して、卒展オープンキャンパスツアーも実施されました。講評会の合間を縫って、4年生と教員がシフトを組んででツアー対応を行い、高校生に展示を案内しました。
一方、展示会場の運営やカフェの運営は3年生が担当し、会場を支えました。講評会、展示、ツアーが同時に進むなか、それぞれの学年が役割を担いながら場をつくり上げる一日となりました。

講評会2日目には、0年生(2026年度新入生)も参加しました。これから始まる4年間の学びを前に、4年生の作品やその背景に対して多くの質問が寄せられました。制作の動機やテーマの選び方、試行錯誤の過程などについて具体的なやり取りが交わされました。
講評会の最後には、卒業制作の文庫本作成にあたり、装幀や素材提供などで協力をいただいた他学科の学生へ献本が行われました。
あわせて、受賞者への賞状授与も行われ、節目にふさわしい締めくくりとなりました。


学びの集大成であると同時に、それぞれの書き手にとってのひとつの節目でもあった今回の講評会。
書き続けることを選ぶ人もいれば、いったん筆を置く人もいるかもしれません。
卒業は区切りではありますが、創作との関わり方に決まったかたちはありません。本学科には、卒業後もそれぞれの場所で書き続けている人たちもいます。
4年間の学びを経て得た言葉や経験が、これから先どのようなかたちで生きていくのか。その広がりを感じさせる講評会となりました。
(スタッフ・奥野)
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